ようやく少しずつ突然のお別れと
向き合える様になりました。
大好きなりゅうが6月7日の朝に
虹の橋を渡りました
前日の夜に、旦那が「なんか、りゅうが
すごい可愛い顔で真由美の方を目で
追ってるよ?」って。
見ると本当に目が真ん丸で。
「どうしたの?」って頭撫でたけど
あれは痛み、苦しみを訴えていたのかと
今になって思います。
病院へは連れていけないから
明日にでも獣医さんを呼ぼうと
思っていた矢先、
朝起きたら酸素室の中でもう息を
引き取っていました。
ご飯をちゃんと食べてくれていただけに
私が殺してしまったって
悔やんでも悔やみきれなく
可愛そうで仕方がなく。。
酸素室を返却したその空間や
トイレを置いてた場所
ご飯の場所や
顔をこすりつけていた壁の角や
地震が起きる度にりゅうを抱きしめていた
もので
地震が起きてとっさに、りゅうの姿を探してしまって
あ・・・・もう居ないんだ。
って。やりきれなかったけど
今も涙出るけど
ものすごく会いたいけど
きっと虹の橋の向こうで幸せでいてくれてると思って前向きに頑張ります
同じ悲しみを味わうのなら
この苦しみに耐える方が何倍もラクで
私の子はりゅうしかいないから
もう二度と動物を飼う事はありません
全然気配感じないけど
お盆にくらいは帰ってきてね
りゅう🐱
大好きです🍀