息子クンの保育園がスタートしてもう一カ月。
その間に生後4カ月となり、すくすく成長しながら順調に保育園生活も
送っている様子。「あかちゃん、あかちゃん♪」といつも息子クンを囲んで
遊んでくれる1歳児たちに感謝。細かいところまで気を配って一日守って
くださる先生たちに感謝です。
ワタシは、といえば、復帰してから間もなく一カ月となりますが、早速
【ツライ】日々です。寝不足で?子どもの面倒との両立が?ダンナ様との
関係が?・・・・いえいえ、そこらへんはむしろ何も問題ありません。
息子クンはよく寝てくれる子でして、まとまって寝さえしてくれればこちらも
やりたいように時間を費やせますし、ダンナ様とも仲良く(時に文句も言い
ますが)息子クンとの時間を持つようにしています。
ツライ原因は【部署移動】です。
育休の間に会社に出向き確かに今後の仕事で席が変わる、仕事も多少
変わるという話は聞いていました。ワタシは冗談半分で「育休明けて仕事
変えたりするのはマタハラって言われてますよ」と言って「今までやってきた
仕事が私が入社した時の希望のものなのでそれは続けさせてください」と
伝えました。結構直球で意思は伝えたつもりです。そして復帰して細かな
引継ぎ。私は産休・育休中にお願いした仕事が半分以上戻るつもりで
いました。それこそやる気マンマン。ところが蓋をあけてみれば戻った仕事は
これまでの数分の一。ほかに相応の仕事がくるようなことを言われ一週間
様子を見るものの全く変化なし。
【ワタシハ イッタイ ナニヲ シテルンダロウ】と思いながら時間を追うだけの
数日は本当に腹立たしく、悲しく、情けなく。3カ月で復帰することを大変と
思いつつもそれだけ仕事をやれることへの期待を強く持っていただけに
一気に落ちました。いつか息子クンに「お母さんはお仕事頑張ってやってるん
だからねー」とドヤ顔で言いたかった。「やりたかったお仕事をずっと続けて
やってるんだよー」と誇らしげに言いたかった。
最初の週末を迎える金曜の夜にいびきをかいて寝てる息子クンのとなりで
ワタシは悔し泣きをしました。
ただ本当に悔しいことだけど「子供の緊急時には帰らなきゃいけないでしょ」
と言われたときに(言われてないけど)、ワタシは何も言えない。だからその
仕事は任せっきりにすることが難しいといわれてしまえば反論できない。
経験上、そのリスクを回避するような形で仕事をしようとは思っていたけれど。
それにワタシの仕事を引き継がれた人はワタシより専門的な能力が上の人。
実力差、じゃないけど、それで今回の移動となったなら偉そうに言うことも
できない。
じゃぁ、ワタシが子供ができてなくてあのまま働き続けてたらワタシは移動も
なく働けていたのか、どちらにしても移動になるはずだったのか。もしも後者
なのであれば産休・育休の間に言ってほしかったと今更ながら思うけど、
後の祭りというやつです。
ダンナ様には「もっと大変な人や育休が取れずに退職する人もたくさん
いるよ」というコトバと共に「子供見ながら仕事をやるのは大変だと思う
から、やりたいことでないと元気が出ないなら仕事考える?」と気が楽に
なる言葉をくれました。冷静に考えれば転職はとても大変と思うし、出産
後に仕事で悩んでる人たちも多くいることはあちこちで聞いていて、その
度に自分は恵まれているほうだ、と思っていたことを思い出した。
そんな時に、仕事でのお付き合いのある業者さんと連絡を取ることがあり
電話をした時の事。さほど面識があったわけでもないその人が第一声に
「おかえりなさい!」をくれました。また別の業者の方は来社の際に私が
戻っていると知って復帰祝いを持ってきてくれました。心がふわっとなる
瞬間でした。
だからと言って抱いた悶々とした気持ちが晴れたわけではないけれど、
とりあえず、今、不慣れな子育て最中なわけで、ワタシらしい仕事の
仕方を見つけてやってみて、それでもうまくいかない・進まないようで
あればその時にいろいろ考えてみるのでもいいかな、とよぎった。
前向きになりたい、なろうと思うようにしているけれど、理不尽さは
拭えないのでした