こんにちは✨

不妊だったのに4児ママ、加藤舞子です。

 

 

今日は分娩のお話をしていきます☺

 

 

明日からは深夜も授乳でおきるのだし、

入院しているからあさごはんの支度も不要。

 

ゆっくり寝るぞー!!と意気込んでいたのですが、

夜中には目が覚めまくり、

なんなら朝もいつもより早起きしてしまいました(~_~;)

 

緊張して眠れない。

遠足の前の日の子供状態で分娩当日を迎えてしましました。

 

 

麻酔をするので、当日の朝は絶食。

朝ごはんはなしです。



お腹サヨナラ‼️


 

7時半ごろ、助産師さんがお部屋に迎えにきてくださり、

お産セットをもって分娩室へ向かいました。

 

 

分娩台に寝転がると、助産師さんが何か見たいTVある?

音楽がいい?と聞いてくださりました 笑

 

「私は無音が好きなので、なくてもいいですー。」

と回答したのですが、助産師さんは何か音楽がある方がよいのか笑

 

アレクサに音楽を決めてもらいました。

 

 

点滴ルートに点滴が入り、身体が冷たくなりました。

そして、NSTを装着して、赤ちゃんの心拍チェック。

 

 

NSTを20分ほどして、

8時前に先生が登場。

 

お腹にを当てて赤ちゃんの位置をチェック。

「赤ちゃん、もう出る準備始めてますよー。子宮口も3センチ。すぐに産まれると思うけど、オンラインで立ち会いするんだっけ?」

 

と確認して下さいました。

あいにく当日の午前中は主人はどうしても代わりのいない仕事のため立ち会えず。

11時以降ならばオンライン可能でしたが、11時より早いと立ち会えない、ということをお伝えしました。

 

 

先生「11時は産まれているね。」

 

 

あと3時間以内に出産するのか、私!!

 

気が引き締まったと同時に、

やはり1人で出産することに対しての

不安と恐怖が押し寄せてきました。

 

 

旦那さんにはLINEで早々に産まれる予定であることを伝え、

私も覚悟を決めました!!

 

 

先生の内診が終わった8時15分ころから陣痛促進剤と麻酔の投与がほぼ同時に開始されました。麻酔は最初は少量から開始していくのですが、この麻酔が最初に身体に入ってくる瞬間の感覚がなんともいいがたいのです。

 

点滴が入ってくる感覚とは違う感覚です。

点滴は最初に入ってくるとその後は点滴バックを交換しても何の違和感もないのですが、麻酔は追加するたびに身体に入っていくことがわかります。

この胸の部分の黄色いところがルートです。

 

 

 

麻酔が効いてきて、痛みの感覚がわからなくなっていても、麻酔が入ってくることはわかるんです!!これってすごいことだと思います。

 

 

陣痛促進剤開始後30分

NSTの波形が細かくなり、陣痛が始まったことがわかりました。

 

 

いよいよだ!と思ったけれど、

麻酔をしているので、全く痛みはありません。

(なんなら前駆陣痛の方がよほど痛い)

 

「お腹が張って痛くないですか?

 NSTの波形だと、結構いたいはずだけど。130とかなってるよ?」

と言われたのですが、痛くありませんでした。

 

 


麻酔の追加は30分以上感覚を空けるように決まっているそうで、

30分を目安に痛みの感覚を聞かれます。

痛みが強いならば、前回よりも追加、

痛みが強くなければ前回と同じ量、といった具合で

どのくらいの量を追加するのか?を調整してくださいました。

 

 

そんなやりとりをしながら

「そろそろ子宮口確認しますねー。」

と助産師さんが確認したのが、9時。

 

 

 

子宮口を確認した助産師さんの顔色が変わりました。

 

 

 

子宮口、9センチ!!

産まれます。

先生よんでくださいー、と助産師さんがナースセンターにコールをして、

どんどん人が集まってきました。

 

 

助産師さん「最後はいきむから、麻酔追加してから30分以上経ってるけど、

 今痛くても、もう麻酔は追加しないよー。痛い??」

 

 

「今、赤ちゃんが骨盤を通っている、という感覚があります。」我ながらなんとも冷静なお返事笑

 

 

この感覚、3男のときは痛くて麻酔を追加してほしいレベルだったのですが、

今回はこれが無痛分娩の出口だ!と思える自分がいました。

 

 

 

私の足下ではお産用のシートやパットが広げられ

赤ちゃん用のベットの用意、等々助産師さんたちが大急ぎで準備していることがわかりました。

 

痛くて痛くて仕方がない!

なんとかしてー!死ぬー

みたいな痛みがないので、とても冷静に観察してしまいます。。

 

 

そして、10分後、先生が登場。

NSTの波形を見ながらいきむタイミングを教えてくださります。

 

「頭、みえてるよ!

次の波がきたらいきんでね!!」

 

 

私「いきみかた、わかりませんー😭😭😭」

 

 

だって、痛みも強くないから出したい感覚もないし、

なによりもあっという間の出来事すぎて心の準備が出来ていない

(分娩台にいるのに準備が出来ていない、って変な話ですけど)

 

 

もう、産まれるよ、というLINEを旦那さんに送るタイミングすら逃しました。

 

 

 

先生と助産師さん、爆笑!!

「3人産んでて、いきみかたわからないって笑

そんなことないでしょー。」

 


私もその発言が恥ずかしくもあり

でも本当にどうしたらいいのかわからなくて

 

涙を流しながら笑ってしまいました

 

 

 

次の言葉は

 

 

「おめでとうございます!!赤ちゃん産まれましたよ!」

 

 

 

 

いきまずして産まれました 笑

 

先生や助産師さんたちも、

「いやー、こんなに穏やかなお産は久しぶりだね。」

「笑いながら分娩って、斬新だわ。このお産、忘れない。」

 

などなど、個性豊かな感想を残して下さいました☺

 

 

 

私自身もまさか、陣痛促進剤使用から1時間で出産になるなんて想像もしていなかったので、心の準備が全然足りませんでした 😢

 

が、無事に産まれてきてくれて良かった💓

という思いでいっぱいでした。

 



 

 

確かに無痛分娩って、痛みがないので、穏やかはあります✨

これは3男の分娩待ちの家族の様子。

陣痛中とは思えないですよね。

体力が温存されることを目的で選択した無痛分娩。

 

悩みに悩んだ選択でしたが、よかったのかな、

と思える出産でした☺