再三にわたり、ひまわりの危機を身を挺して守るシロ しかし報われない
・化粧台の上に置いてあったみさえの口紅💄に興味津々のひまわり
みさえはしんちゃんにひまわりの世話を言いつけ、買い物に出かける
・今がチャンスとばかりにハイハイゴロゴロして壁に体当たり💥をし、口紅💄を取ろうとするひまわり
・見事に口紅💄を化粧台から落とすことに成功するも、取りに行った拍子に寝室の洋服ダンスにぶつかり💥上に置いてあった缶がひまわりの頭上に落下しそうになる
・その光景を庭で目撃していたシロは、ひまわりの危機にいち早く気付き救出へと向かう
汚れた足で家に上がるとみさえに怒られるため、自分で自分の両足を雑巾で拭いてから、寝室へ上がる
・案の定ひまわりの頭上に缶が落ちてくるも、間一髪自らが盾となってひまわりを守るシロ
シロが身を挺して自分を守ってくれたことなど、これっぽっちも気づかず大喜びのひまわり
・この一連の経緯を見ていなかったしんちゃんはシロを庭へ、ひまわりをお布団の中へ戻す
・しんちゃんが落ちていた口紅💄を蹴ってしまい🦶、台所の椅子🪑の下まで転がる
・ひまわりが今度は椅子🪑の足に頭をぶつけやしないか💥心配するシロ
再び自分の両足を雑巾で拭いてから部屋へ上がり、救出へと向かう
案の定ひまわりが椅子🪑の足にぶつかりそうになるも💥、間一髪ひまわりと椅子🪑の間に入ってひまわりを守るシロ
・この一連の経緯をまた見ていなかったしんちゃんは『シロはお家の中に入っちゃダメって言ってるでしょ!』と叱って庭へ戻そうとする
・抵抗した際に、尻尾がひまわりが手に持っていた口紅💄に当たって💥、庭まで飛んで行ってしまう
・しんちゃんとひまわりから理不尽な扱いを受け、もう知らないと小屋の中でふて寝するシロだったが、ひまわりが今度は縁側から落ちやしないか心配になり急いで駆け付る
案の定、縁側から落ちそうにになっているひまわりを発見して、またも身を挺して守るシロ
ひまわりの後頭部が顔にヒットして💥目を回すシロだったが、おかげでひまわりは無傷で庭に降りれた
・落ちていた口紅💄を口にくわえ、寝室に投げ込んだのち、自分の背にひまわりを乗せて寝室へと上がらせてあげるシロ
・その後は口紅💄を使ってたっぷりと遊んだのち、熟睡するひまわり
・ゲンコツ エフェクト無し コブ1つ 理由はひまわりの面倒を見ていないと判断されたから
しんちゃんが家のどこいにて、何をしていたのかは描かれていない 台所にいたっぽいけど...
みさえ『アンタ、全然ひまわりの面倒を見てなかったわけね~!?』
みさえ『自分の妹の面倒を見れないような子は、チョコビを食べる資格はありません!』
以上