梅雨の中休みですね。
地球の温暖化で、水が不足してきているようで、日本の森林が中国に狙われているようです。
日本に降る水の量は、普通の雨が30%、台風などの集中豪雨で30%、雪が30%だそうです。
そんな中で、日本も雪の量が減り、日本全体の降水量も減ってはいるようですが、まだ大丈夫。
ところが隣りの中国は大変なようで、黄河の水が干上がることもあり、地下水脈に頼らざるを得ない状況で
日本の森林を買いに来ているようです。
日本の法律では、土地の権利は上にも下にも権利があり、森林を買って地下水脈の水を本国へ送る計画だそうです。
怖い話しですね。
そこまで深刻な状況なんですね。
恵まれた自然を大切にして、温暖化を防ぎましょう。