Dis Is a Place... -2ページ目

a word, rubbish!

どうも。ここ数回の更新の始まりがだいたいお久しぶりです、っていう感じの文句ばかりです。
前回の更新がたしか4月の中旬か下旬だったかと記憶しておりますので4か月ぶりの更新ですね。

バイトも再開して落ち着いてきたし、大学も3年目、サークルの副代表という責務に追われながらもマンネリを感じている日々でございます。
ディズニーも年パスが切れてから一度もいけてません。

先日、ライブのカメラマンをやりました。
ここにとった写真を載せたいんですが、大人の事情を判断しかねるので割愛します。。。。
そのライブは3マンで僕の担当は二番目のバンド。
そらもう、緊張であわふきそうなくらい。いざ、シャッターを切ってみるとまあ難しい。
でもカメラって本当に面白いなって思ったんです。
実際、これできれいに納得いく写真が撮れていれば最高なんですけど、僕がカメラを構えて、ファインダーをのぞいた瞬間に見えてる景色は、周りにいる観客のそれとは一線を画している、っておもったんです。
そりゃあ、カメラで切り取った景色は文字通り、肉眼よりも狭い範囲が選択されているんですが、バンドの雰囲気だったり、音楽が、それ以前の経験とは異なって感じました。
必死に無我夢中で撮ってました(笑
ただの趣味で写真をとってる陳腐な学生に、といったら失礼極まりないですが、先の経験は印象的でシビれました。

自分に陶酔するのも良かったけど(笑)、悔しいって感じるのも悪くないって気がします。
最近、決まった人たちとしか話してないからなんだか物足りないです。誰か助けて~(笑)

ヨーロッパでとった写真で載せていないのがいっぱいあるのでその中に一部を観てってください。










最後に、
過去記事にコメントをしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
お会いしたことがあるひと、ないひと関わらず、言葉が僕のエナジーになってます。
この場をお借りして、皆様に一つ、感謝申し上げます!