フォルクスワーゲン・ビートル(Type 1)は、世界で最も愛された大衆車の原点です。
フェルディナント・ポルシェによる「カブトムシ」のような円みを帯びた流線型ボディが特徴。親しみやすい丸型ヘッドライトと、空冷エンジンを収めたリアの曲線美は唯一無二のアイコンです。
後部にエンジンを置く「RR方式」を採用。空冷水平対向4気筒エンジンは構造が単純で頑丈、過酷な環境下でも故障しにくい高い信頼性を誇りました。排気量(1200/1300/1500/1600cc)や、フロントサスペンションを改良した「1302/1303(スーパービートル)」、開放的な「カブリオレ」など多岐にわたります。



