*この先は個人の意見や映画の感想などが書かれております。
これから見る方や、ストーリーを知りたくない方は
お引き返しをおすすめいたします。
【シンドラーのリスト】
制作年:1993年
上映時間:195分
制作国:アメリカ
ジャンル:戦争
監督:スティーヴン・スピルバーグ
私個人の評価:★★★★★
こちらはホロコーストの事を知っている方でないと、衝撃的な映像が多々ある映画だと思います。
小さなお子さんなどには向いてない映画ですが、
戦争を知らない私たちの世代、20代前半の人たちに特に見て欲しい映画だと感じました。
この映画はホロコーストを非常にリアルに描いていると思います。
思わず目を瞑ってしまいたくなるような殺戮のシーン、
信じられない程むごい、映画だとは思えないくらいに本当に生々しい描写。
その中にも、主人公のオスカー・シンドラーの
ユダヤ人に対する、生きる人間に対する、
当たり前の感情や温かい気持ちに
胸が熱くなります。
私も文章で得たホロコーストや戦争の知識はありますが、
映像で見ると本当に恐ろしくて
今ある日常がどれ程大切で、気付いてないだけでとても平和で幸せなものなのかと
思い知らされました。
戦争を語る方が年々少なくなっているからこそ、
自分が戦争を知らないからこそ、
このような映画を観て、戦争をして得る幸せなど絶対に無いという事を
命の尊さ、当たり前の人間としての感情を
忘れてはいけないと、
このような戦争の歴史は受け継がれていかなければならないと思います。
多くの方に本当に観て欲しい映画の一つであり、
私が出会えて良かった映画でもあります。
特に、赤いコートの少女のシーンには心打たれました。
本編は長いので2つに分かれています。
また、映像は白黒ですがそこがまた当時の殺伐とした雰囲気を物語っているようでした。
ただ、少女の赤いコートだけは色がついています。
さすが有名な監督さんだな、と納得しました。
*こちらに書かれているのはあくまでも私の個人の意見、個人の好みなので
参考程度に読んでくださると幸いです。