と聞かれたら
なんて答えます
お金
家
車
洋服
などなど
なんでもでてきそうです
20代の私は欲しいものだらけでした
(20代でないことがバレた)笑
お給料が入れば
高い化粧品や洋服を買う
また、お給料が入れば
贅沢をする
こんな生活をしても
まだ何か足りない
もっと欲しい
物やイベントで満たされようと
お金を使いまくる生活
「幸せ」は
お金や何かで得るものだと
勘違いをしていました
そして....こう思っていた
仕事ができなきゃダメ人間
彼氏がいなきゃ、負け犬
そんな20代を送っていました
ぁあ。辛い。
思い返すと辛い笑
「私を認めて」
「私、頑張ってるの褒めて」
「もっと私を見て」
「私を愛してーーー」
完全に「かまってちゃん」でした
てへ
誰に何を認めてもらいたいの
なんのために頑張ってるの
誰からも愛されてないって
思ってるの
って当時の私に聞きたいね
そう.....
私....
ずっと....
誰かに認めてもらいたかったんです
愛されたかったんです...
で、29歳の時
自分と向き合える機会に恵まれ
自分を認め
自分を愛せるようになり
「誰かに認めてもらいたい」
「なにかで満たされたい」
と思うのが.....
減りました笑
(完全に思わなくなったわけではない)笑
(まだまだ未熟なので)笑
と、同時に
何か欲しいな〜と思っても
本当に必要なものかと自問自答して
アホみたく買わなくなりました笑
(まぁ...旦那さんの圧力も無きにしも非ず)
(助かってます)笑
そんなこと言ってもね!
衝動買いしちゃうこともあるんですわ
でも、そうゆう時って
自分が自分を大切にしてない時
自分を認めてない時なんです
感謝が足りてないと...
気づきました
当たり前にできていることが
そもそも、当たり前ではないことを
温かい家に住める
移動するための車がある
季節に合わせた服がある
呼吸ができる環境である!
生きてるとかね
ぜーーーんぶ、感謝しかないんです
全ての人、物、出来事に感謝
見てくださった皆様にも感謝
ありがとう