こんばんはニコニコ

今日はやけに親子連れが多いなあと思っていましたら、
どうやら、学校は春休みに入っているようです。

そこでふとした疑問が、学校が休みになってしまうと
キャリアウーマンの母親を持つ子ども達はどこに
いくのだろうかと。。。休みを利用して、祖父母の家や
親戚の家等にお泊まりにいくということもあるのかもしれませんが
それにも限度があります。

春休みは2週間ぐらいなのでなんとかなるかもしれませんが
夏休みは?と考えると、まだまだ日本は働くお母さんたちに
とっていい環境であるとは言いがたいです。

企業でのキャリア相談を聞いていますと、
結婚して、やっと家庭に入れると思って会社を辞めたら、
旦那様からやっぱり仕事をしてほしいと言われて仕事を
しなければいけないのですが、とはいっても、
独身の時見たいにバリバリと働くというのも難しいので
残業がないところで働きたいというご相談をうけますが、
現実は、なかなか残業ができない方に門戸は開かれていません。

時短制度を使って働いてきましたが、時短制度が来月きれるので
子どものお迎えがあるので、18時までには会社をでたいと思っています。
時短制度が解除されると、残業が月40時間を超えるので、
子どものお迎えが難しくなるので転職したいです、など
女性は多くの問題を抱えながらキャリアを形成していかなければいけません。

こんな相談もあります。
子どもを保育園に通わせたいのですが、
仕事を持っている方が優先なので、仕事を探しています。

相談内容を聞いているとどれも暗くなる話ばかりで、
これでは、経済の底上げにもなりません。
折角、良い人材がいるのに、安心して働ける環境の整備が
なされていないのです。

少子化が問題だと叫ばれていますが、
それは、いろんな環境整備を後回しにしてきた結果だと思います。

それにしても日本はいつからボタンを掛け違えてしまったのでしょうか。
世界に誇れることが多いだけに、こういった現実に
直面するととても残念な気持ちになります。

こんばんはニコニコ

私達は絶えず何かしらの選択をしていると思います。
他愛のないものから、人生を左右するものまで
目の前にいろいろな選択を迫られます。

どの選択をしても正解であるにもかかわらず、
最短の道はないのかと考えて、生き急ぐ方に良く会います。
大人に限ったことだけではありません、子どもでもそうです。

以前、小学校へコンサルティングに入っていた時、
小学校4年生の女の子が、ある日、こういいました。
分からない問題は答えを見てやり方を覚えればいいのでしょ、と。
そうやって親から教わったといっていました。

テストでいい点数を取る点においては、それでもいいのかもしれませんが、
人生の問題に関しての答えは早々見つからないものです。

昔、こんな議論がありました。
ITの会社が世の中の仏典と経典全てをデータベース化して
問題の答を瞬時に見つけ出せるようにしたというものに
対して、仏典や経典を勉強しているお坊様たちにとって、
瞬時に答えが見つけ出せることが良いのではなく、
あらゆる可能性を考えながら、仏典をめくっていき
その中で真理にたどり着く過程までが修業で
たどり着くまでの時間は、数日であるかもしれないし
一生かかってしまうかもしれない、でもそういうことを
大切にしているから、データベース化はありがたくないのでは
ないかというものでした。

人生もまさしくこんなものではないかなと思います。
お坊様が仏典や経典から真理を見つけ出すのと同じように
試行錯誤をしながら進むから、より幸せを感じることが
できるのではないかと思います。

すぐに解答が欲しいというのも分かります。
ただ、いくつもの組合わせの中から見つけ出した解答は
きっと生きていく武器となるでしょう。

ある人は、究極の選択を迫られた時、
同じ後悔をするのであれば、より後から笑える選択をすると
言っています。

人生の選択に間違いはありません。
どの選択をしても正解なのです。
選択したことに自信を持って歩んでいけばいいのだと思います。

明日も皆様に多くの幸運が舞い降りてきますように音譜
こんばんはニコニコ

このところ人がやけにでているなあと思っていたら、
そういえば、卒業シーズンでした。
どおりで、送別会だとかそういった声が
良く聞こえてくるはずですよね。

皆様はこの春何か卒業されるものはありますかはてなマーク

私自身、手放したものは結構あります。
それが強制的だったものもありましたし、
自ら手放すことができたものもありました。

強制的だったのは、もういい加減にしなさいよという天の声。
人間安全圏内にいるとここちがいいから、手放さなければいけないと
思いつつも、ついつい先延ばしにしがち。。。

そうしているうちに、強制終了の声が天からおりてくるのです。
こうなったら、腹をくくって、安全圏から一歩出て先へ
進まなければいけません。

ここで落ち込んでいてはいけません。
急がないと、幸運の扉が閉まってしまうこともあるんですよ。
まさに、幸運の神様は前髪しかないから、
前髪を瞬時につかまないとチャンスが逃げていくというのと
同じで、幸運の扉も時間がくるとしまってしまいます。

時に、扉が開いてるのがわかっていても
それに通じている道が分からなかったりするのです。
目の前に見えていてもそれに通じている道が見えない。
あるいは道に迷っていて、明後日の方向にいっていると
いうことは多々あります。

でも、うろうろしているうちに、気がついたら
扉が閉まるカウントダウンがはじまってしまっている
ということがあります。

道に迷ったら、もう誰かに聞くしかありません。
その道に詳しい人に聞くのが一番いい。

私の友人なんかは、迷子になったときは、
守護神たちに聞いて、道案内してもらっています。

守護神でなくても、神様や仏様と会話ができれば、お聞きすればいいですし
または、波長があうスピリチュアルカウンセラーなど
分かる人に聞いて、兎に角扉が閉まる前に滑り込むことが大事です。

この扉は人生において重要な扉だったりすればなおさらです。
一度扉が閉まれば、二度と開きません。

この春は、魚座の最後の度数で日蝕と新月があったので
かなりはっきりした形で終わりを迎えた方は多いと思います。
終わりは始まりの合図です。

終わったのと同時に、何かが始まる。
それは、新しい一歩を踏み出すことになるので、勇気がいります。

ちょっと休んだら、思い切って一歩を踏み出してみてください。
扉が閉まらないうちに。。。

こんばんはニコニコ

最近の婚活はさらに進化をしているらしく、
涙活というものがあるそうで、
その仕組みを聞くとなるほどと理にかなっているなあ
と思わず感心してしましました。

良く笑いのポイントが一緒だとそのカップルは長続きすると
言われますが、涙活は、泣くポイントが一緒である人を探し
カップルになるところで、笑いのポイントと同じく
共感ポイントが共通であることで、心理的な安心感が
得られるということを狙ったものだそうです。

婚活をされている方は、いろいろなパーティーに参加されている
と思いますが、通常の婚活パーティーでは、
パーティーに参加してもなかなかお目当ての方を見つけることが
できず、また、お話をしても共通ポイントを見つけ出すことが
なかなか難しく、共感ポイントまではなかなかたどり着けず、
カップルの成立もなかなか難しいところだと思います。

ですが、涙活は、いくつかの泣ける項目を用意しておいて
参加者の方が涙するポイントをまず見つけ出すからはじまるそうです。
自己紹介のときも、どんなところで涙もろくなるかということを
はなしたりするそうですが、共通項がつかみ易く、また、
泣くというのは感情的な作用が働きますので、同じ共感ポイントを
見つけ易くなります。そういったことからでも
通常の婚活パーティーよりもカップル成立率が高いそうで
まさに心理をついたものになっているなあと思いました。

ただ、意地悪な見方をすると、そこで成立下かたがたは
どれくらいの割合で結婚に至っているんだろうかという
素朴な疑問があり、また、5年後にどれくらいの割合で
結婚状態を保っているのだろうと興味があるところです。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら
教えてください目


こんばんはニコニコ

今日はちょっと人の才能について書いてみたいと思います。
才能と一言でいっても、人には十人十色の才能があって
それを発揮するステージは人それぞれだと思います。

それは現世における試練の場にいているような感じがいたします。
先日、人気ブロガーさんのブログを読んでなるほどと思ったのが、
その方のブログには、引き寄せに関する本をたくさん買って読んで
実践してみたけど、全く引き寄せられないという事が書いてありました。
多分、引き寄せのプロの方だと、心の中にあるストッパーを外せてないという
反論になるところだと思いますが、その方が書かれていた論点が
面白いと思ったのは、有名な小説家が、それ以外の職業になろうとして
一生懸命アファメーションをしたりして引き寄せをしようとしても
小説家になるのが現世における使命であれば、小説以外のことを
一生懸命アファメーションしたところで、引き寄せられないのではないかと。

実に面白い論点だなあと思って読まさせていただきました。
占星術では、生まれた時の星の位置関係で、
現世における使命を読み解いていくことができますが、
人は不思議とその道の方向に引き寄せられているような気がします。

以前、知り合いで、800年以上続く巫女の家系の方が
こんなことをおっしゃっていました。
なんとなく、この道が使命だと思っていても、自分なりに
検証とかするために、もしかしたらこっちの道もあるかもしれないと
違う道を模索したことがあったが、結局は10年かかって
元の道(使命)に戻っていた、ということを。

多分、これが使命だと気づくのもまた、現世における学びなので
ひとによっては10年架かるかもしれませんし、人によっては
若いうちにすぐ分かる人もいるかもしれません。

才能を伸ばしていくということは、現世においての使命に気づく
一つのヒントだと最近は思います。
模索しながら道を探していくことも学びで、
その間にお会いしてる多くの人たちとの出会いもまた学び。

どうも最近、生き急いでいる方が多いなあという感じがします。
すぐに道を見つけられた人は、また、その道中で学びが用意されています。
端から見れば、若いうちに成功しているように見えても
ご本人が苦しんでいることは案外多いです。

例え、遠回りしたとしても、その道中で学んできたことが
無駄になることは決してありません。
才能が何かに気づけないこともまた学びの一つです。

全ての人が、トップスターになれる宿命に生まれてきているのではなく
人それぞれ、才能を開花させる時期も違えば、用意されているステージも
また違います。皆がトップスターになってしまったらそれはそれで
味気ない社会になってしまうものです。

皆様にとって幸せな時間が多く過ごせますようにラブラブ
こんばんはニコニコ

今回の新月は、魚座の最後の度数でおこり、そして日蝕がともなっているため
かなり影響を受けている方も多いのではないでしょうか。
そういう私もこの数日かなり影響をうけております。

新月や満月の影響は人それぞれでありますし、
ものすごく影響を受けてしまう人、逆に全く影響を受けない人など様々です。

今回の新月が魚座の最後の度数で起こっていることから、
“終わりの始まり”っていう言葉が頭のなかをぐるぐるしております。

段階的ではありましたが、この間、新しいことを始めるために
大きくそぎ落としたものがあったなあと改めて思いました。

そして、数日間停滞したものが、今日またぐーっと前進して
今後半年間の方向付けをしてくれた感じがしました。
次の部分日蝕がある9月13日までに、不要なものが
そぎ落とされ、壊れたりして、今始まろうとしているものに
取って代わっていくのだなあといった感じです。

前半は、星達が火の星座に集中するので、通常よりも
スピードが増している状態です。大きく前進できると思いますが
その分課題が山積みになってしまうことも多いので、
今課題となっている問題に対しては早急に片付けていく必要があります。

問題を抱えたまま前進しすぎてしまうと
取り返しのつかない大きな落とし穴にはまってしまうことが
あるので注意をしてください。

それでは皆様素敵な週末をお過ごしくださいねラブラブ
こんばんはニコニコ

東京は春の陽気で、昼間はコート無しでも充分に温かく
過ごし易かったです。

新年が始まってからこの3ヶ月間というものは、
新年のお祝いをたくさんしてきたと思います。
そして、最後の新年を3月21日に迎えます。
こちらは占星術の新年となります。

その前に起こる日蝕は魚座と牡羊座の境目でおこるということで
“終わり”と”はじまり”が感じられる日となりそうです。

何かを始める時、その前に何かが終わることを意味したりします。
3月は卒業式のシーズンでもあり、一つの節目となります。
何かを卒業する時、今までそこにあったものがなくなることを
意味し、これは新しいものを受け入れるにはとても大切なこと。

新しい何かを始めたければ、それが入る器とスペースが必要となってきます。
先日の乙女座での満月からの2週間は不必要なものをどんどん断捨離していく
時間でした。まだ、不必要なものを捨てていない方は是非、この機会に。

古いエネルギーのものは捨てて、新しいエネルギーを
積極的に取り入れるスペースを作ってみてください。
思い切って、断捨離すると、素敵な出会いや出来事が
舞い込んでくるかもしれません。

こんにちはニコニコ

東京は朝から快晴でとても温かく春の気持ちがいい陽気となっておりますラブラブ

縁というのは不思議なもので、昨夜はとても不思議なご縁を感じた夜となりました。
昨夜はあるイベントに参加させていただきました。
事の発端は、いつもお世話になっている方から2月中旬頃
3月16日にイベントがありますが、参加されますか?という
ご連絡を頂きました。ちょうどその日は、仕事があるのでイベント参加は
難しいと思いますという返事をさしあげました。

その後、仕事の会議で、その方とお会いした時に、
会って開口一番、3月16日のイベントは参加されますか?
とおっしゃられるので、その件に関しては、お断りを入れたなの。。。
って思っていたのと同時に、すっかり頭の中からそのイベントの存在が
抜け落ちていました。そして、次の瞬間、はっとして、
そういえば、入っていた仕事がなくなったので、
イベントに行けるのだったと気づき、その方に、そういえば
その日の仕事がなくなったのでイベントに行けます、
ちょっと主催者へ連絡してみますねと、すぐにLINEをうったところ
早速お返事がきてイベント参加ができるようになりました。

そして、そのイベントが昨日あったのですが、
そこでまたまた驚くことが目
2年間ご無沙汰していた方に偶然にも会場でお会いし、
そこで今現在、立ち上げ準備をしているもののコンセプトを
説明しますととても興味を持っていただけ、是非、
カジュアルなディスカッションから参加させてくださいとの
お話をいただきました。

私をこのイベントに誘ってくださった方も、
突然イベントのお知らせが来たんだよね。
去年はなかったのにってすごく不思議に思われて
いらっしゃって、2年ぶりにお会いする方達をいて
とても有意義なひと時を過ごすことができました。

また一歩、2年間温めてきたプロジェクトのコマを
進めることができ、このプロジェクトが本格化すると
顔から笑顔が消えないんだろうなあと今からワクワク
ドキドキしております。

人の縁って本当に不思議ですよね音譜

皆様に幸せの金粉が降り注ぎますようにラブラブ
こんにちはニコニコ

今日はちょっと占いについて書いてみたいと思います。
よく占いがあったとか、当たらなかったとか、
あの占い師は良く当たるよとか、あの占い師は全然当たらない
と言った話を良く耳にするかと思います。

占星術や四柱推命などは統計学なので、
こういう傾向がありますよ。
今、星の配置がこういう配置なので、取り巻く状況は
こんな感じですが、星の配置が緩やかになる3ヶ月後には
問題が改善していくでしょう、といった見方ができたりします。

統計学と言っても星の配置の解釈等は、
占い師の独自性が問われるところなので
解釈の仕方は様々で、その解釈の仕方が
占いが当たった、あるいは外れたにつながっていくのだと思います。

現在は、先が読めない時代だと言われています。
荒野あるいは大海に地図を持たずに出てしまえば
それこそ大変です。
その地図の役割が、占星術や四柱推命などの統計学を
使った占いなのではないかと思っています。

人生は、学びの場なので、山あり谷ありいろんなことがあります。
どんなに頑張っても中々報われないときもありますし、
順風満帆にものごとが進んでいくときもあります。

今取り巻く運気が良いか悪いかを知っておくことはとても大切で
そうすることで、目の前に起こっている問題への対処をしていく
姿勢が変わってくると思います。

その時大切なのは、“受容”の心だと思います。
一旦、状況を受け止める。あがいたところでその状況はかわりません。
一旦受け止めて、それから解決策を考える。
その時に、取り巻く運気を考慮していくと
問題を解決しやすいのではないかなと思うのです。

実は、占いの当たる、当たらないってその受け手の
心持ち一つでも変わってくるもので、
3ヶ月後に素敵な恋人が現れるでしょうと星が告げていても
その間、家に引きこもり外に行かなければ、
素敵な出会いはありません。

占いの結果が悪くても良くても
一旦、受け止めて、良いニュースならそうなるように
悪いニュースならそうならないように行動することが
必要です。そうすることが改運なのですから。

一人でも多くの方が幸せなを感じていただけますように
9' ELEMENT FORCEではよろず相談をしています。
お気軽にご相談ください。

現在予約可能な日は
3月23日 16時~17時、17時~18時、18時~19時、19時~20時
3月24日 16時~17時、17時~18時
3月25日 10時~11時、11時~12時、12時~13時、13時~14時
3月27日 10時~11時、11時~12時、12時~13時、13時~14時
ご予約はこちら
その他の日程もご相談ください。
こんばんはニコニコ

日頃様々な方からの相談事を聞いていると、
日本という国は時に、とても視野が狭く住みにくい
場所なのかもしれないという気持ちになります。

という私も、日本に居心地の悪さを感じて
一度海外に飛び出していますので、その窮屈さを
同じように実感してきたものです。

そして、海外に飛び出たことで、冷静に生まれ育った
国を見つめ直すことができ、日本の良さを客観的にも
見れるようになったことで、少しずつ息が吸えるように
なった経験があります。

帰国後は逆カルチャーショックで適応障害っぽくなりましたが
素敵な人たちの出会いやカウンセリングの勉強等をしていくうちに
なんとなく日本になれるようになりました。

日本社会が大変だと思うのは、一度線路から外れてしまうと
もう戻れないようなシステムになっているからだと思います。

例えば、大学受験に失敗して不本意ながら希望する大学ではないところに
入学し、また、希望する学部ではなかったために、興味もない勉強を
4年間しなければいけない。
その上、そんな感情のままひきずって就職活動を行うことになり
100社以上受けてやっと内定をもらった会社になんとなく入る。
何となく入った会社だから、面白くなくてこのままでいいのだろうかと
考えて、転職の相談に行ったら、キャリアの変更が難しいといわれ
大きく狂ってしまった人生を建て直そうとするにも
その術も手段もなく、違和感だけが大きくなっていく
そんな生活をしている方が想像していたよりもかなり
多いことに驚かされます。

よく最近の若者は小さくまとまっている、ということを耳にしますが、
小さくまとまって安全圏でいかないとリベンジの機会があたえられないと
いうことを彼らはなんとなく感じ取っている結果だと思います。
チャレンジして失敗したら、そこからの敗者復活はないことを
小さいときから知っているのです。

もし、チャンレジして失敗しても何度もトライできる社会であれば
小さくまとまらずに、大胆な発想をして、チャレンジしていくことが
できるのかもしれませんが、残念ながら、今の日本はそういう
システムになっていないのです。

ただ、明るい希望もあって、自分の力で道を切り開いていこうと
している人たちが増えてきているので、そういう人たちが増えていけば
チャレンジを恐れない人たちが増えていくのではないかと
密かに期待しているところです。