心の対処法

こんばんは
春に向けて、いろんなことが急速に動き出してきて、
そのスピードに若干ついて行けないような気がしながら
日々を過ごしております。

何かが変わろうとする時に、人は様々なリアクションをします。
私の場合は、現実を受け止めるまでにしばらく時間がかかり
しょうがないと思った瞬間からの行動はかなり早い方です。

元々変化に弱い体質徐々に変化していきたいと思っていても
場合によって、それが許されない状況というものが多々あり
その度に、かなり動揺します

ただ、動揺した時に、心を安定させる術をいくつかもっているので
大きく崩れることはありません。
ただ、一人になる時間が必要だったり、美しいものと触れる時間が必要なので
それがないときは、かなり辛いです。

心を安定させるための私なりの処方箋は、
神社仏閣を訪れるか、美しいものに触れる、
特に印象派の絵画が私にとっては効果的です。

落ち着いた時間を持って、状況を把握することができ、
問題点と改善ポイントが見つかればなんとか乗り切っていけます。

安全圏の殻の中から飛び出してしまうような変化は
どうしても及び腰になってしまいますし、
避けたいという気持ちが強いです。

ただ、時に、人生のレッスン（試練）としてびっくりする大変化が
起こるときがあると思います。
星の配置で、今年は特にその傾向が強く出てしまう方も
いらっしゃるのではないかと思いますが、
その時に、心を安定させる術を持つことが必要なのかなと思います。

心のバランスが崩れると、免疫効果が低下して
体調を崩し易くなります。
その上、春はなんだかお天気が不安定だったりますので
そういう時って心が不安定になり易いです。

星の配置でスピードが早く、心がついていかないということも
あるかもしれませんが、これを機に、心を安定させる術をみつけるのも
いいかもしれませんね。

心を安定させるのに、天然石も力を発揮してくれますので
上手に天然石の力をかりて、変化のときを乗り切ってくださいね。

皆様にとって素晴らしい休日となりますように

天然石の波動

こんにちは

天然石のご相談を受けるときは、まず、現在取り巻いている環境が
どのようなものかをお伺いしております。

お願い事が、恋愛成就であったり、仕事運や金運アップであったとしても
まず、現在の状況を把握することが大切なのです。
何故かというと、どんなに、恋愛や金運や仕事運にいいとされる
天然石を紹介したとしても、取り巻いている環境が
ネガティブなものを引き寄せやすい環境であれば、
どんなに良いものを入れたとしても石のパワーを一気に
使い果たしてしまうことになりますので、
中々お願い事を成就させるまでにはなりにくかったりします。

体質によっては、ネガティブなものを引き寄せ易かったり
される方もいらっしゃいます。また、ネガティブな
環境でお仕事をされている方もいらっしゃると思います。
そういう場合は、まず、ネガティブなものを取り除くことから
始めたり、ブレスレットやお守りを作る際は
ネガティブなものをはじくものと一緒におつくりするように
しております。

天然石にはランクがあり、波動が高いものから低いものまで
ぴんきりです。波動が高いものを選んで持っていただく方が
いいのですが、その時に気をつけていただかなければいけないのが
波動が高すぎて、湯あたりみたいな状況になってしまうことがあります。
温泉に入ってたまに湯あたりされる方がいらっしゃると
思いますが、まさにそんな感じです。

では、どうすればいいのかというと
きちんと専門家に、エネルギーレベルにあった波動のものを
選んでもらって、扱い易い天然石から持ち始め
波動を高くしていってもらうことをお勧めしております。

天然石がきちんと分かる方は、
その人にあったレベルの天然石をきちんと把握して
勧めてきます。天然石を持つのが初心者にも関わらず
扱いにくいファントムやタイガーアイなどを勧めるという
ことはあまりしません。

タイガーアイは出回っているものの多くが波動が低いので
それほど影響はでないかもしれませんが、
波動の高いものは、扱いが難しいので、
初心者の方には、小さな粒から始めてもらうというのが通常です。

その他の石に関してもいきなり波動が高い石の大粒なものを
持ってしまうと、エネルギーが吸い取られます。
まさに、スキー初心者がいきなり上級者コースを滑走する
ようなもので、一気にエネルギーを持っていかれます。

これから天然石をお持ちになるときは、
エネルギーレベルをしっかりと見てくれる専門家のところで
ご相談されるといいでしょう。

そして、石の波動が高いものを持つようにすることで
その波動の高い石達が、波動の高いものを引き寄せてくれる
ようになります。愛情をかければかけるほど答えてくれます。

良い天然石を見極めていくのはとても難しいことなのですが、
まずは、良い天然石を手に取ると、波動の低いものが
どんなものか理解できるようになります。

これから天然石を持ちたいと思われる方は
是非、良心的な専門家のアドバイスを聞いて
波動の高い石をお持ちになられることをお勧めします。

それでは、皆様にとって素敵な金曜日になりますように

お礼参り

こんばんは

今日はお礼参りに行って参りました
いつもは、ケーブルカーを使って途中までいくのですが、
今日は、お礼参りなので、下から登っていきました。

かなり行っているお山なのですが、下から登っていくのは２度目
体力には自信がなく、その上運動不足、若干大丈夫かなと思いながら
初心者用の道を選んで登りました。

途中やっぱり挫折しそうになりながらも、
蝶が跳んでいたり、めじろがいたり、
鳥の鳴き声や小川のせせらぎをききながら
休み休みなんとか登りきりました。

途中、法螺貝の音が聞こえてきてしまったので、
予定していた御護摩に間に合わなかったのかと
若干残念に思っていました。

バッグから携帯を取り出して時間を確認すると
どうやら、一つ前の御護摩が終わった頃のようで
ほっとしました。

受付所で、お酒を奉納したいのですがと聞いたところ
お堂に持っていけば人がいるので、奉納用ののしに
名前を変えてくれるということでしたので、
お堂にいって、小さな酒瓶ですが、奉納させていただきたい
というお話をさせていただきました。

そこで、素敵なお話を聞き、しばし歓談をしていると、
法螺貝がなったので、もう御護摩の時間かと思って
時計を見たら、まだ、御護摩の時間には早く
なんでだろうと不思議におもっていましたら、
どうやら練習をしていたみたいでした。

いつもはたくさん御護摩に参加されているのですが、
今日は人数が少なく、お護摩が終わってちょっとした説法の時には
私一人だけで、なんとも贅沢なひと時を味わえることとなりました。

お礼参りをさせていただいたのに
私の方が素敵なプレゼントをいただいてしまいました

今日、お寺の方にいわれたことは
笑顔を絶やさず、その笑顔を持って人と接していれば
いいのだからというお言葉でした。

肝に銘じて、笑顔を絶やさずいきたいと思います

あれから4年

こんにちは

東日本大震災が起こって4年が経ちましたが、
まだ復興をされていない地域もたくさんあり、
4年という月日がたったのに、
まだ当時のままという場所もある事実は
忘れてはいけないことだと改めて思いました。
微力ながらもなにか復興のためにできることを
少しずつやっていこうと改めて思いました。

四十九日の法要が護国寺で行なわれた時、
ちょうど、アメリカに向かうトランジットで、
ダライラマ法王が来日され、護国寺にいらっしゃって
法要をされた時に参列させていただきました。

その時、ダライラマ法王がおっしゃっていたことは
日本には般若心経があり、それを唱えることで
ご供養になりますよと。。。

また、震災が起こった後、籠って御霊に祈りを捧げていたことや
小さなことからできることをすればいいといった内容のことを
法話でお話しされていらっしゃいました。

あれから4年経っていますが、まだまだ復興されていない地域や
復興ができない地域等問題は山積みで、
それが風化しないように、微力ながらもできることを
少しずつやることができればいいなあと思っております。

一日も早い復興と苦しまれてきた方々に多くの幸せが
訪れますように心からお祈り申し上げます。

合掌

改運しやすい人とそうじゃない人

こんにちは

今日は、改運し易い人とそうじゃない人との違い
を考えてみたいと思います。

改運しやすい人って、ものすごーくオープンマインドなんです。
いろんなものにアンテナを張って、好奇心旺盛で
良いと言われたら、即試してみるって人です。

そして、いつでも、今、初めて聞いたっていう感じで
目を爛々とさせて、人の話に耳を傾け、知らなかった情報を
相手からいっぱい教えてもらっている人なんです。

一方、改運しにくい人って言うのは、
自分は何でも知っている、そんなの知っているよという態度で
ちょっとした情報を逃し易い人なんです。

以前、一緒にコラボしようとお話していた方がいました。
エネルギッシュでパワーがあり一緒にやっていくのも良いかなと
お話を何度かしていくうちに、違和感を感じるようになりました。
違和感というのは、自分は勉強してきたので”すべてを知っている”と
言い始めたからです。

なぜ、そこに違和感を覚えたかというと、全てを知っていると表現
されたからなんです。全知全能の神様でない限り、全てを知ることは
不可能です。ソクラテスも言っています「自分は何もしらない」という
ことを自覚することからはじめ、“無知の知”にこだわっていた。
そこに成長があると思っていたので、”全てを知っている”と表現
されてからというもの、何となく違和感を覚えてしだいに
距離を置くようになってしまいました。

話が少しそれてしまいました。
全てを知っていると表現した方は、
それはなみなみならぬ努力をされて
一生懸命勉強され、それが自信になって
そう表現されたのだと思いますが、
そう表現されてしまうことで、
改運の扉を固く閉めてしまったなあとも思います。

何か目新しいものがないかなと目を爛々とさせている方は
情報をキャッチし易いです。
そしてその情報の中に改運のヒントが隠されています。

これが良いよって言われてそれを素直に実行できる人は
ほんとにこれが効くの？って疑っている人より
断然、改運し易いです。

とは言っても、自然体でいることが一番改運しやすいと
思いますので、心の癖を無理にかえてしまわなくても
いいのかなと思います。

山登りと気づき

こんにちは

この３日ほど、とても寒く、春を今か今かと待ち続けている方は
多いのではないでしょうか。私もそんな中の一人です。
春はとても心がうきうきしてきて、春が近くなると
あれもこれもとやりたくなるのですが、
このところ痛感したことが。。。

先日、プチ改運旅行に行った時のことですが、
まず、痛感したことが運動不足。
このところ、まともな運動というものをしていませんでした。
体力をつけるということも一つなのですが、
身体の軸を鍛えることで、心と身体がつながりやすく
しっかりとグランディングしやすくなるからです。

メンタルがかなり弱いので、ちょっとしたことがあると
すぐにぶれ易くなってしまいますので、そこをしっかりと
しないといけないなあと思いました。

次に、痛感したことは、勉強不足。
何か資格をとるとかそういうことではなく、
何かを発信していくには、インプットをしっかりしていかないと
アウトプットしていくことができないなあと思い
それには、語彙力が少なかったり、物事をしらなかったり
知らないことが多すぎるなあと痛感しました。

私はインドア派なので、山登りとかはあまり得意ではないのですが、
霊山や山岳信仰がある場所等では、できるだけ、歩いて土地のエネルギー
を感じながら、思考を四方八方に跳ばして、五感で受け取りように
しております。そういった山々に登っていると、不思議と
いろいろなことを語りかけてくれます。
そこには多くの気づきがあります。夢中で歩いているので、筋肉痛に
なっている暇がないのですが、以前、京都と奈良の山々を夢中で
あるいて東京に戻ったら、ぎっくり腰になりかけて
あわてて、千手堂の朔山先生のところに駆け込みました。
ぎっくり腰になりかけた原因は歩き過ぎだったのですが、
本人は歩いているときは夢中であまり意識していないので
よくわかっていません。所々記憶になかったりするので
多分、脳内から何か出ていて、ナチュラルハイの状態に
なっているのだと思います。

そんな状態になれるからかもしれませんが、霊山や山岳信仰がある
山々を歩くのはとても好きなんです。

先日の旅行から戻ってきてからというもの
次はどこを歩いてみようかなとかインターネットで検索しております。
これから春に向けてだんだんと温かくなってきますので
山登りが心地よい季節になりますね。

早く春がくるといいなあ

自然とつながる

こんばんは

このところ、時間の進み方が通常より早く、
星の配置が人間に与える影響って凄いなあと
つくづく思うことが多いです。

いにしえの人々は、そういった星の動きに合わせて
自然と共存していたのかもしれませんが、
いつ頃から、人は自然との共存が上手くできなく
なってきたのだろうと、最近思うようになりました。

母方の祖母は、山奥に住んでいましたので、
自然とともに行きていたところがあり、
今年は申年だから、申年のなんとかはいいとか
お水をどの方角に取りにいくとか、
この時期にこの植物を取りにいくとか
その土地に古くから伝わり習わしや言い伝えにそって
生きていたと思います。

そういう自然とのつながりが全くなく育った私からすると
自然の摂理を知っていた祖母の知識と知恵をもっと
聞いておけばよかったと今更ながら思います。

元々、日本人は、自然と共存して生きていくことが得意だったはず
と思いますが、それがだんだんと薄れ、自然とのつながりが
希薄したために、上手くグランディングできなくなってしまった
人が増えたのではないかと思います。

上手くグランディングできないと、情緒が不安定になりやすく
不安定だと、持っている力を上手く発揮できなく
なってしまいます。

うまくグランディングができない人たちが増えてきて
その流れで、人間の生存本能が、自然とつながりたいという
気持ちを強め、今のようなパワースポットブームが
できたのかなと思うことがあります。

それに、今は海王星が魚座にある時代なので、
より自然とのつながりを強く求めてしまうのかなあと
思う今日このごろです。

今年は、奈良、和歌山辺りを散策できたらいいなあと
密かに思っております。

そして、人間の生存本能が、自然のエネルギーを感じられる
場所へ導き、今のようなパワースポットブームになって
いるのかなと思います。それに、海王星が魚座にいる時代なので
特にその傾向は強いのかもしれません。

信貴山

こんばんは

ある方のブログに貼付けてあった、信貴山にある朝護孫子寺の毘沙門天様の写真を見て
高野山も神秘的だったけど、信貴山も神秘的なところだったなあと
思い出しました。

山の麓はとてもひらけている町なのに、お山の上は神秘の世界
どこか別の世界に来ているようでとても素敵な場所でした。

１回目は、奈良旅行をした時に、１日目の日程があいていて
前日に朝護孫子寺の存在を知ってここだ！と思っていきました。
その時に出逢った方々の素晴らしさに、二回目は信貴山の宿坊に
泊まらせていただきました。

朝のお努めは宿坊とご本尊様の元で行いました。
その後、真っ暗闇の中、戒壇巡りを行なったのですが、
チキンハートの私は、暗闇を一人で行く勇気がなく、
お坊さんに一緒についていっていただきました。
これまた神秘的な体験でした。

その後、一願成就のために空鉢護法堂を参拝し、
奥の院に行く矢印が出ていたので、てっきり近くに奥の院があると思い
道を進んでいったのですが、行っても行っても全く着かず、
若干泣きそうになりながら、なんとか奥の院に着いたときは、
ほっとしました。どうやって着いたのか良く覚えていませんが
なんとかついて境内で少し休んでから、
ふと、どうやって帰るのか途方に暮れました。

来た道を戻る勇気もなく、地図もないので、なんとなく
標識をたよりになんとか、信貴山に戻れた時は
またまたほっとしました。

信貴山では、プチ修業になってしまいましたが、
また是非行きたい場所の一つです。

宿坊のご飯がとてもおいしくて、
また、お風呂もとっても良かった。
宿坊の方々も皆さんとても温かくて、とても素敵な時間でした。

プチ改運旅行

こんばんは

一泊二日のプチ改運旅行に行って参りました。
残念ながら、写真が全くとれていなくて、お見せすることができません。

今回も珍道中となりました。
出だしのところから、友人から一本電車間違えて早く乗って
しまったということで慌てて家をでました。

ホテルについて、まずは、荷物を預け、目的地までの道のりを確認しようと
クラークの方に行き先を告げると、まず、それはどこですか？と聞かれ、
マニアックなところなんだと思いながらもなんとか行き方をゲットし、
軽くお昼を食べ、バスに乗って、乗り換え地に向かいました。

まず、バス停を見つけて、時刻表と教えてもらったバスの時刻を照らしあわせると
なんと、１分違っているではありませんか。
それを不思議に思いながら、友人となんで１分違うのかねと話しているうちに
教えてもらった時刻のバスはどうも路線が違うのではないかということに
気づき、路線表をみて、行き先のバス停を探すと、どうやら教えてもらった
教えてもらった時刻は目的地には行かないバスと判明

そうこうしているうちに、ホテルのクラークの方に教えてもらったバスが来たので
運転手さんに確認したところ、このバスはやはり目的地に行かないということで
次のバスを待つことに、待つこと10分強、やっと目的のバスがやってきました。

バス停をおりて愕然、目的地を表すものがいっさいなく、
地図さえもないので、まいったなあと思っているところに
日蓮宗のお寺が見えましたので、まずは、ご挨拶ということで、
ご本尊様と大黒様にご挨拶をしました。

すると、事務所の中から、おじいさんが出てきて、
お寺の説明と、地元の人で交代してお寺のお留守番をしているのだとか
この辺りの水はきれいで、鱒がとれるのだとかいろいろなお話を
してくださったので、思い切って目的地にはどうやっていくのかと聞くと
えっあそこにいくの？それは大変だ。近くにいって見るのが一番良いけど、遠くから
眺めることができるからそこから眺めると良いよ。近くに行くのは
凄く大変だからというお話で、思わず、えっそんなに大変な
ところなの？私はてっきり、10分程度でつくかと思っていたので
若干、心がおれ、とりあえず、遠くから眺めることができるとこを
目指していくことにしました。

もくもくと歩き、途中いろんな景色に感嘆しながら、
ただひたすらもくもくと歩いていくと、あと0.5kmという標識が出てきましたので
それなら、近くまで行こうという話になり、脇目もふらずもくもくと目的地を
目指して歩き続けました。最後の500mがかなりきつく心折れそうにもなりながら
目的地に到着、もう言葉では言い表せないほどの美しさでした。

写真をいっぱい撮ったつもりでしたが、１枚も写っておらず。。。

下山して、お寺でお会いしたおじいさんに報告。
聞いていた時間より5分ほど早く登ったということに
驚いていらっしゃいましたが、遅くとも１５時半までに下山したかったので
一生懸命歩きました。

ほっとしたのもつかの間、帰りのバスを待っているときのことです。
バスの時刻表をよく見ると、最初にバスを乗り換えた地点の場所まで行くバスが
１５時台が最終となっていました。

ホテルの方の話では、乗り換え地点までは、結構遅くまでバスがありますので
そこまでは帰ってくるのは簡単ですというお話がまたもや全く違うのに
びっくり危うく、最後のバスを逃すところでした。（バス停についた時の予定では、
16時か17時くらいにもどってくればいいかな、
とのんきに考えていたので。。。また、全てのバスが
乗り換え地点までいくと思い込んでいたので。。。結局、山の雰囲気等をみて、
遅くとも１５時半まで下山しないとって思ったのでたまたま下山しただけで、
そうじゃなければのんびりしていたかも。。。
今考えただけでも恐ろしい。。。）

なんとか最終バスに乗り込み、乗り換え地点へ。
小腹がすいていたのでお茶でもしていこうとカフェによって
夕食まで時間があったのでのんびりしておりました。

じゃあ、そろそろホテルに戻ろうかということになり、
タクシー乗り場に行き、愕然と
タクシーが一台もない

またまたホテルの方の話によると、ホテルに戻るバスはないので、
タクシーでお戻りください。タクシーは結構つかまります、
もしつかまりにくければ、ホテルに電話をくださいということでしたが。。。
まさかの一台もない状態。。。

うわっどうしようと思って、道を挟んだ反対側を見てみると、
休憩中のタクシーが一台と待っていて、運転手さんがトランクから何やら
取り出しているところで、声をかけてホテルまで乗せていってくれるかを
交渉してみると、OKということで、万事休す。

運転手さんにタクシー事情を聞いたところ、
夜になるとタクシーはいないし、流しているタクシーもない。
交代で１台いる時もあるけど需要がないからね。というお話。。。
またしても、クラークの方の話を鵜呑みにして危うく、変える手段を失うところだった

そして、ホテルに帰り、夕食後、お互いに、携帯を眺めながら
頑張って登った山頂でとった写真が一枚もないことが発覚
温泉につかりながら、本当に行ったよね？
あれは幻じゃないよねと話しながら夜は更けていった。。。

次の日の朝、やっぱり、あそこにいったのだろうか。
それとも幻をみていたのかなと、ぼーっと雪が舞う空を見ながら
露天風呂につかりながら友人と話しておりました。
なんとも不思議な体験でした

今更かもしれませんが。。。

こんばんは

今更なのですが、SNS超初心者です。
未だに使い方がよくわかっていません

昨日、FBの”江東区いいねっ！”というグループに入れていただきました。
そこで、先日の江東区の文化センターでやったセミナー模様を載せたところ
多くの方からコメントをいただき、いたく感動してしまいました。

また、反応の早さにびっくりいたしました。

そして、このグループの方々がとても温かくほっこりした気分に
こんな温かいグループがあるんだったら、もっと早くに使ってみれば
よかったと今更ながら思いました．

それにしても江東区民の方々って温かい方が多いなあ。

明日から改運小旅行にいってきます。

皆様に多くの幸せが舞い込んできますように