いつもありがとう
開催しておりましたグループ展が終了しました。
沢山の方がお越しくださいまして、ありがとうございました
1年ぶりに参加したなったグループ展は人数も多く、観にこられた方々も「ジャンルがこんなに違う展示会は珍しくて、楽しい」と言ってくださり、作家達もみな嬉しゅうございます
そこがこのグループ展の特徴であります
点描曼荼羅を描き始めてから柘な植(つなげ)隊に参加してますが、その後、葉の彩色(ボタニーペインティング)を覚え、今自動車の廃材から生まれたディンプルアートを知り勉強中です。
(ステンドグラス風に仕上がるのが特徴)
覚えてる途中で経験も浅く…いや、ないに等しい
それでも描きたくて描きたくて、気持ちが先行してしまい描いた…当日に
日々のバタバタでやる気が生まれず、どうしようと思いながらもディンプルアートを学び始めたら、「ひょっとして私が見ている世界を表現できるかもしれない」とやる気が出てきて描き始めた
晴れた青空を見ていると粒々がありました。
キラキラして綺麗だったのでずっと眺めていたら、その粒々は螺旋状に動いていました
いっぱいいるんですよね。
うじゃうじゃいるから数は数えれなかった
調べたら、それはプラーナだった
これがウワサのプラーナなの、かな
「プラーナ」
雨の日に電灯や信号機を見るととてもキレイ。
晴れた日でも同じように見える。
光の幅はとても大きくて、その幅は数年前に比べると随分広がりました。
まだまだ技術がない私は見たものをそのまま表現することはできなかった
「Light」
違う描き方を思いついたから、今度はそれでやってみようと思う。
何年も前に一部の人だけなんだが、相手が話してるのをボーっと見てたらその人の周りがもやもやしてた。
なんだろうと思ってる時にけろ先生のところで友達が施術を受けてると、体からもやもやした煙とは違う霧のようなものが体から上に向かって出てた。
白いのでわかりやすく色の濃いものをバックに。
実際は色はなく透明だ。
はあくまでもイメージとして描いたもの。
「もやもや」
全身の時と一部分の時がある。
何度か見てるうちに、背術結果と照らし合わせると不調のある場所から特に出てる気がする。
時にはチャクラといわれる場所の時も。
その人にとって不要なエネルギーを放出してるのだろうか。
時々空間にも同じものが見える。
あれはいったい何
細かい霧のようなもので透明。
楽しいものに出会えて嬉しい。
もっともっと色々描いて、経験を重ねていきたい。
Arthur