4/9長久手合戦慰霊法要
郷土史研究会会員として初めて参加させていただきました
畑帰りに立ち寄った私の服装は完全に場違いでした(・・;)
ほとんどの方が黒いスーツ
そりゃそうですよね、法要ですから
気まずそうに入っていく私を皆さん暖かく迎えてくださり、恐縮しながら席につきました
常日頃感じることですが
長久手市民はホント寛容で優しい方が多い(*´-`)
長久手郷土史研究会会長のご挨拶の後、ご住職の経読と笙の生演奏と共に
法要が始まりました。
この地に深いご縁を感じてる私
もしかしたら戦没者の中にご先祖様がいらっしゃるかもしれない…
そんな想いも馳せながら心を込めて
お焼香させて頂きました
長久手合戦から今年で441年
4/9を長久手合戦記念日とし安昌寺にて慰霊法要を執り行っておられます
お線香とお焼香の香り
笙の雅の生音
敵も味方もなく全ての魂を慰められた安昌寺の雲山和尚
有名人だけではなく名もない全ての戦没者の鎮魂のため、長久手郷土史研究会の皆さんで力を合わせて建てられた慰霊碑
長久手の人々や土地への想いが伝わるエピソードには胸が熱くなります
数時間で三千人の戦死者が出たと言われており、大変な激戦だったことが伺え知れます
命を落とした兵の多くは岐阜出身の農民だったそう
三河・遠州方面の農民も含まれていることでしょう
少し雅楽についてお話をさせてください。
実は私の娘も雅楽を嗜んでおります
郷土史研究会に雅楽の先生がいらっしゃることは存じ上げていましたが
お目にかかったのは今日が初めてでした
素晴らしい演奏された先生が法要後
わざわざ私のところに来て自己紹介してくださり『お恥ずかしながら小生が書き下ろした書籍です、ぜひお嬢様に‥』と、なんと雅楽に纏わる本を私にプレゼントしてくださいました
ありがとうございます✨
私のようなものにご丁寧な応対をしてくださり恐縮…
大変光栄な出来事でした
まず私が本を読ませて頂きましたので
その中で特に印象に残った雅楽と宇宙と歴史のお話を抜粋してご紹介させて頂きます。
雅楽には、宇宙からの見えない聴こえない不思議な音、リズムが入っていると信じられてきたそうです
『この世の人間には聴こえないハーモニーというものがある』という古代ギリシャの音楽観を大切にしているプラトン学派によれば、音律の原理を発見したピタゴラスだけは宇宙のハーモニーを聴くことができたとか
∑(゚Д゚)
もう一つ驚いたのは
飛鳥時代、私が勝手にご縁を感じている聖徳太子が雅楽の導入に尽力していたと謳われていること
ここでも繋がっていた˚✧₊⁎

