疲労感もおつまみに1983年生まれ。40歳。いつまでも若いつもりはないけど、"ちょっと再チャレンジしてみようかな"と思えるギリギリの若さならまだある。以前よりも重力を感じるし、自分の足がやけに遠いし、腕は上がらないし、眼も悪くなった…でも、そんなことも受け入れながら、自分らしさにワクワクして、少しばかり特別なおっさんで居たいなとは思う。これまでの実績がそう思わせてくれる。身体の疲労感が懐かしい。何だかちょっと楽しいぜ。☺