今日は「伊丹市立ローラースケート場」にてスピードスケートの記録会が開催されました。

僕は現地には行けませんでしたが、多くのASCスクール生のチャレンジをスピードスケート担当のキラ先生が見守ってくれていました。一人ひとりがそれぞれのクラスで頑張ったようです!👏

記録会や、大会となると「結果」が出ます。
今日の結果にも嬉しかったり悔しかったり、あると思います。

アスリートとして思うことは、個人競技でも団体競技でも結局は自分自身との戦いであるということ。"情熱"を誤魔化さずに追いかけるためには、やはり自分自身に勝ち続けなければならない。厳しく言えば、自分に負けてしまう時点ではライバルに勝てるはずがない。

マイペースにでも自分自身に最も似合う手段を見つけることができれば、全てのことに頑張れる人になれます。

生徒が増えると嬉しいも悔しいも同時に抱える数が多くなります。先生としては一人ひとりのチャレンジを見守ることしかできないけれど…、手段を見つけるお手伝いは全力で続けたいと思う。
 
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