本日(7/11)、長野県観光部から2018/19シーズンのスキー・スケート場利用者統計が発表されました。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/toukei/ski.html
それによると2018/19シーズン中の長野県内スキー場利用者数の総計は、6454千人と2017/18シーズンの6572千人より117千人、1.8%減少したようです。

月別にみるとそこそこ雪が残っていた4~5月が前年比増となった以外は、前年並みかそれ以下となっており、特に12月は雪不足もあって人数・率とも大幅に減少しています。

実際、自分たちも12月の計画うち何日かは雪不足でパスした日がありました。
1月は年末のドカ雪でどのゲレンデもほぼ全面滑走可能となったものの、12月の雪不足のイメージの影響が残っていたためか前年並みにまでの回復はせず。
3月は一昨年の高温&雨によるダメージほどではないものの降雪量が少なく徐々に痛めつけられてコンディションが悪化して減少?
4~5月は、4月に入っても雪が降り予定通りGWまで営業、さらには営業を延長したゲレンデもあり利用者は増加。 それでも絶対数が少ないので、全体数への影響はごくわずか。
地域別でみると北信を除く全地域で減少となっており、特にシーズン始めやシーズン終わりには比較的雪があった北信地域のスキー場に集中したとも言えそうです。

スキー場別では営業期間が比較的長かった志賀や北志賀、野沢で増加となったものの、本格的な営業開始が遅れ、春も降雪が少なくダメージが大きかった白馬方面は減少となっているようです。

この2~3年、スキー場の身売りのニュースを聞くことが増えた気がしますが、ドメスティックもインバウンドも両方をうまく取り込みなんとか存続してもらいたいものです。
