去年に引き続き今年も行ってきた。
実はとても不思議で幸せなことなのだが、これまた去年に引き続き、席が一番前のセンターだった。
別に強力なコネクションがあるわけではなく、先行予約で席をとったのだけれど、2年続いてこんな良い席に座れるだなんて!
と。
チケットが届いた当初、先行予約をしてくれた友だちと狂喜乱舞したっけな♪
で。
何というか、ステージは・・・。
ただただ圧巻で、ただただ意味もなく、ひたすら溢れ出る涙、涙、涙・・・だった。
おそらく、頭だけでなく、身体全体、大げさに聞こえるかもしれないけれど、きっと身体の細胞全体が美輪さんの歌、そしてお話、パフォーマンスに振るえ歓び癒されていたような気がする。
理屈ではなく、本当に不思議な感じで涙が溢れ出るのだもの。
舞台装置も、極上のエンターテイメント。
でも、その根底にはしっかりとした美輪哲学が根付いていて、決して豪華絢爛だけではなく、品の良い情緒が溢れていたように感じられた。
私は決して若くはない歳だけれど、かと言って、落ち着いた年代でもない。
流行もほとんど追わないけれど、それでも世の中のトレンドには興味がある。
そんな私が、いつも足元をしっかりと見据えて、スタート地点を確認する場所が、美輪さんの生き方であり、そこから発せられる言葉や音楽だったりする。
来年も、行きたいな。
