自分が



ほんとはね



悔しくて


くやしくて

悔しくて



惨めで


なんにもない

それが、悔しくてたまらないんだ

って思う。


あの子が 持っているもの


私は持ってないし


ナイフのような


誰かの、言動に


胸を突きさされて



くるしくなったりして…


あぁ


私は

こんなにも心が


弱いんだ…


って

ため息をついてみたり

-


本当は


わたしにも



大切なものが



大切な人たちがたくさんいるはずなのに



いままで

私を

助けてきてくれた人たちが


沢山


信じられる人 いるはずなのに

それなのに



誰にも言えなくて…


この胸の苦しみを


誰かに話したら…


きっとその人も苦しくなってしまうだけだから

わたしは 私を、

私自身で抱えるしかなかった


でも

ひとりで抱えきれなくなって


気が付いたら


大切な物も


全部


なにもかも


もういらない

って


おもってしまっていたんだ

よ…


笑っちゃうよね


もうこんなにも苦しかったら


逆に笑うしかない


けど

本当は一人で笑うには


ちょっと


難しいのさ


本当は誰かに少し話したほうがいい

そんなことは

わかっているんだけど


それができないんだ

ってこと


… 


ああ



あの まぶしくて



青くって


美しい


空が


また、

見られるのだろうか。-

私にも


もう一度、


もう一回だけ


わたしにも見たい空が

ほんとうはいつまでも


眺めていたい そんな景色が



そんな未来が



私にも


見たい



空が

-


---

都会の夕暮れに、



夢を見て。―


人工的な暖色の光が


照らしだす、


電車の下の

道に流れる川が

まるで夕日に照らされた

かのように


綺麗に、

かがやいていたから、


私は

おもわず


息をするのを忘れる


---

あぁ



なんにもないよね

けれど



そこに何かが、

きっと

まだ、

その先の言葉さえも

見つからない

けれど


いつか


いつか、


きっと…-

その先を 探しはじめたい、


そう思う 自分が、

今、

確かに


ここに

-






もう、


やるしかない

!

-


わたし、


やるしかない