わたしは私のことがそんなに嫌いじゃないよ 


だけど


もうわかんなくなっちまったのさ…




人生って何?



二十代、


もうすぐ


これからどんどん後半になって


しまう人生



皆んな早いよ



置いていかれていくみたいだ




わたしはまだ



この世界のなんにも見つけられていないし



たぶん



なんの景色もまだ



全然見られていない




こんな狭い世界で




まだ世界の500ピース分のパズルの3枚くらい



しか


埋められてないんじゃないのかって



思うくらいだ





どうか



どうか



わたしも




うつくしい



きれいな景色を見てみたいな




そのためにも




私が本当に望んでることを見つけなきゃ―



でもね

気が付いたらそれは



大切な景色だったのかも

そういうこともあるんだ


思い出したら涙が出て



忘れられない日々に


手を振った


だけどまた泣いてしまうんだ

それでも前を向く

手を振って


わたしは何処に行くのだろうか



何処へ辿り着けるか


もう一度、見られるのかな



夢 見たいのか?…

それとも


会いたい人に ただもう一度

会いたいだけ?なのか

想像もしていなかったような

素敵な未来を

私は




ただ あるきたい。― 


そう思っているのかもしれないな