本日は浦和。





名前のことだま鑑定 を受けました。
氏名……しめい……使命……しめい……指名……


先日、うっちーの個性認識学を学び
使命とは…… と少し考えたところだったので
《使命》という言葉に
惹かれて、導かれて、今回の鑑定となりました。

ことだま とは……
というところから始まり
深い深いお話をたくさん
教えていただきました。

今回は一言で言うと
シンクロ を多く感じました。

それも 今までの学びのお陰でもあり、
もし、その学びがなかったら
今日のお話の半分……いや、
3分の1も理解できなかなったかも?

と感じました。
やはり、出会い、ご縁、タイミング、
それを受け止めることができる「自分の準備」
というものがあるなだな~と、しみじみ感じた時間でもありました。

使命とは……
人から与えられるもの。。。
個性認識学で、うっちーからもそのように学びました。
シンクロ。


思えば、
人様から頼りにされ、役割を与えて頂けるなんて、幸せなこと。
「自分が生かされているなぁ」と実感できる瞬間でもあります。

自分が満たされる使命
自分が幸せである使命
これも心理学で学んだこととシンクロ 



まさに
マツダミヒロさんの講座で学んだ
シャンパンタワーの法則。

まず、自分のグラスを満タンにすること。
すると家族、友達、同僚へと
自然とシャンパンが注がれていく。。。



私の名前を見ていくと……
私が幸せであることで
回りの人が幸せである。

私が幸せであることが
回りの人を幸せにする。

なんだか、
今の私の生き方そのもので、嬉しいショックです。
なんて素敵なミッション(使命)だろうと
感動してしまいます。

そして話は祖父母のことへ。
私が《実》だとすると
両親が《幹》
祖父母が《根》
今まで 辛いとき、苦しいとき、
ふと思い出したのは、母方の祖母。

「助けて〰〰〰」と何度心の中で叫んだことか。
既に亡くなっていても、近くに居なくても、
思いは届くことを知った今……
トランスパーソナルを実践していたんだなぁと思いました。



そして最後に言っていただいたこと。
私たちの人生は希望で始まり
喜びで終わる。
インディアンカウンセラー 衛藤先生に
何度も聞いたお話。

生まれて来るとき 泣きながら生まれて
回りの人は笑って迎える
死ぬときは 幸せだったと笑いながら逝き
回りの人は泣きながら送り出す。
それがネイティブアメリカンの生き方。




今回のセッションでは
《根っこは一つ》ということを体感しました。
心理学も、仏教も、個性認識学も、楽読も、
名前のことだま鑑定も、、、
大切なことは
みんな繋がっている。
入り口は違っても 学んでいくと
一つの大きなところへ導かれて行くような……
大きな引力を感じました。

だから
ブリュレ と バウムクーヘン も一つに 



《ブリュレ in バウムクーヘン》


小松さんのお話、とても分かりやすく
すんなりと入ってきました。
鑑定は、その時の自分の状況や選んだものに左右されると思うので
自分の環境や思いに変化があった時に
また受けてみるのもいいかなと思いました。
興味のある方、お繋ぎしますので
お声がけください。
