質問者
「物的財産と言うものがなくなれば、貪欲とか権力欲とかもなくなりますか?」
シルバーバーチ
「いわゆる霊界でも低級な境涯はまだ貪欲とか権力欲とかが存在します。
忘れてならないのは死んだ人間は、霊的には死ぬ前と全く同じであることです。
地上と違って、霊界は思念が実在の世界です。
心に思うことに実態が伴い実感があるのです。
質問者
「物的財産と言うものがなくなれば、貪欲とか権力欲とかもなくなりますか?」
シルバーバーチ
「いわゆる霊界でも低級な境涯はまだ貪欲とか権力欲とかが存在します。
忘れてならないのは死んだ人間は、霊的には死ぬ前と全く同じであることです。
地上と違って、霊界は思念が実在の世界です。
心に思うことに実態が伴い実感があるのです。
他人がどう言おうと気になさらぬことです。
全く下らぬ事ばかり言っております。
大切なのはあなたの人生をどう生きられるかです。
できる限りの最善を尽くして人のために力になってあげることです。
霊界はすべてが知れるように組織されております。
上層界には、高級霊による政庁が組織されており、その中には1度も物質界に誕生したことのないで(天使)がいます。
その霊たちが神の計画推進の任に当たっているのです。
大規模な総合計画があって、有意義、無意識の区別なく、あらゆる存在を包摂しております。
その宇宙的規模の摂理から外れて、存在できるものは何一つありません。
質問者
「死んで霊界入りした人間は自分が死んだことが自覚できるのでしょうか?」
シルバーバーチ
「みんながみんな自覚できるとは限りません。
大半のものが自覚できます。
が、完全な自覚(悟り)に到達するのは相当な時間がかかります。
質問者
「自殺行為によって学べる教訓は何一つないと言うことでしょうか」
シルバーバーチ
「ありません。
それは生命の宇宙の大霊が授けるのです。
それを縮める権利は人間にはありません。」
霊は大霊の一部であり、無始無終です。
霊は無窮の過去から存在しています。
それは人間の身体に宿ったときに個別性を備えるのです。
霊には始まりも終わりもありません。
バイブルには「アブラハムが生まれる前から私は存在している」と言うイエスの言葉があります。
霊は常に存在しているのです。
霊は人間的形体に宿って、初めて個別性を持つことになるのであり、霊ないしは魂は常に存在していたのです。
死ぬということは霊が肉体から脱皮して姿を現す過程のことです。
何一つ怖がる要素はありません。
死はありがたい解放者です。
私が自由をもたらしてくれるのです。