の中に書かれていること。


浅野和三郎の述べた中に、

「人間も動植物も何一つ存在していなかった大昔の地球上では、エーテル体の龍神がこの世界の主人公であった」

とあるそうです。


なぜ、

自然霊の世界にこの物質界の人間が発生したのかと言うと、

龍神曰く、

物質化現象なのだそう。


この本の著書、近藤千雄はそれを信じているとのことです。



みんな大好き龍神ですがニヤリ


龍神は、普通は、

その皆んな大好き龍神の姿で普通は現れるが、

基本体の姿を人間には見せない、のだそうですよー


龍神も高低、正邪、善悪とあるようで、

嬉しくなっちゃう前に気をつけないとですよ。




「日本人の心のふるさとと近代の霊魂学」の中に、
平成10年に放映された「ネシアの旅人」という番組について言及しているページがあり、
ネシアの人々の生活習慣などには日本人に類似しているものが多いそうです。

そこでふと思い出したのは、
「私は過去世で、
南太平洋?おそらくネシアのどこかの島で生きていたんじゃないかな」、
と、ずっと思っていて、
イギリスのミディアムにその辺りの国の
ガイドがいるとも言われたこともあります。

で、
この本を読んで、
あー、この島に縁がやっぱりあったんだな〜と確信が近づきました。

いつか行ってみたいな、と思いつつ、
行ったらもう帰ってこれないかも、
と思ってます爆笑


皆さんもそんな土地や国ありますか?


Coyote No.67 特集 はじまりの島 ポリネシア、創世の旅をする

アアウをとってこい

 

アメリカ第16代大統領、リンカーンは交霊会において、

発効日を決断できずにいた「奴隷解放宣言」について決断されたそうです。

 

それは霊媒女性のネティ・コルバーンのトランスによって霊(政治家で名演説家ダニエル・ウェブスター)が

大統領に30分以上も話しかけたとあります。

 

その部屋にはダニエル・ウェブスターの肖像画が飾ってあったとか。

 

 

 

動物好きな人のオーラはオレンジ色の光で満ちている。


。。。


オーラの色も色んな情報が含まれていて、

オレンジ色を強く持っている人は純粋なエネルギーの人が多い。


人には皆、強みがある。


同じオレンジでも、意味も様々。


動物たちはその中でも、惹きつけられるオレンジを見つけられるんですねラブ



来月初めに日本に大きな天災が起きるらしいです。


私も以前に、その噂の原因になった漫画を読みました。


最近なって、噂を信じた方からどこへ逃げれば良いか?と相談を受けました。

その方は家族で避難するつもりだとおっしゃいました。


日本への旅行を取りやめる外国人もいるようです。


私の無責任な予想によると、

その日の夕方、

ほっと安堵している大勢の人を感じます。






大きな宣伝はしていませんが、

ミディアムシップの依頼を頂きます。


依頼者のお気持ちが辛すぎて、

感情的になりそうになることもありますが、


気を引き締めて、


天国の方へと集中します。


その方は、

依頼者さんに寄り添い、

愛をたくさん伝えてきます。


私に会う前に天国の方に伝えた言葉を、

返事として私に伝えてこられました。


私としては天国の方の言葉を伝えたに過ぎませんが、

依頼者さんが

「それは、ここに来る前に私が天国のあの人にかけた言葉です」

と教えて下さいました。


肉体は見えないものになっていますが、


貴方を大切に思う存在は確かにいつもいます。





ゆっくり休める日がないまま、月末になってしまいました。


最近はデモンストレーションの練習をオンラインでやりました。


練習は本当に楽しい。


ミディアムシップが楽しいからより当たり前かな。


デモは霊界だけでなく、オーディエンスがいるから成り立つ。

だから、

たった一つや二つ、ほんの少しのエビデンスが違うからと、

受け入れないのは、

実は霊界に失礼だとよく思う。


随分前に、

イギリスのミディアムのデモを見に行った時、

一つのミディアムシップで該当者がない時があり、

時間をおいて1人の方がひょっとしたら自分の知り合いかも…??と手を挙げていた。


そして、

そのデモの帰り道、

一緒に帰っていた知人が

「あのデモ、私の知り合いだった」

と、

その時になって、

謎のしたり顔でカミングアウト。


ミディアムシップを学んでいるのに、

どうしてそんなことできたのか?


今でも忘れられない驚き🫢



その方は、いつも「私の霊能力はすごい」アピールをしていたけど、

ちょっとズレてるなぁと私は思っていた。


そうこうしているうち、「スピリチュアリズム は時代遅れだ」などと言って、

その方は学びを辞めてしまった。


おそらく、どこかで、

エビデンスの必要ないチャネリングか何かで、

その人間関係の内で私はすごいアピールを今も続けているように思う。





物体のすべて物体は全て幽体を持っている。

霊にとり、その目に映るすべてのものには明るさと透明感とがある。 

皆さんの霊友達の家は、皆さんの家に重なっていると言えるほど身近に存在している。

そこに空間と言うものは存在しない。

霊のすべての境域はお互いに滲透し合っているのである。

これはすべて波長の問題である。

あなたの目に幽界が見えるか霊界が見えるか。

それはあなたの発動する波長の能力いかんによる。

あなたは死ななければ内的世界に入っていけないと言う事は無い。


もし霊が皆さんの家屋入ったとすれば、現実の壁や家具は目に入らない。

その幽体ないし、エーテル体が見えるだけである。

それは霊は第3次元で生きていないからである。

霊にとって物質は存在していないのと同じこと。

存在しているのは、霊的物質のみ。

霊の目に見えるのはそれである。

これは風景の場合も同じ、霊に意識されるのは、風景の幽体の部分である。