カウントボードが劇場の外にありました。
いつも通り劇場へ徒歩。
名古屋は良いお天気でしたが、風が冷たかったです。
今回はもう高井さんが最高でした
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私が名古屋で見た中では1番良かったと思います。
どこが、というのではなく全部良かったとしか言えないので、感想は短い(笑)
カーテンコールの高井さんは大阪の時からみるととても表情が柔らかくなった気がします。
飯田ラウルはやっぱり熱い。
声がいい。歌い方も好みです。飯田ラウルは存在感あります。
最後はボロボロで子爵様だったのを忘れるけど、私としてはまあそれでもいいです。
支配人s は息ぴったりです。
カルロッタに代わってクリスが歌う事になったとき、青木フィルマンさん「しゃ~ないなあ」って呟いた気がするけど、空耳だったのでしょうか?聞き違いの可能性大なので、流してください(笑)
あと、石野さんに注目。
いつも、オペラ座のダンサーさんはみんなかわいいなあと思って見ているのですが(←おやじ目線)
ハンニバルであのかわいいダンサーさんはだれ?と思ったのが石野さん。動きもすんごい綺麗です。
マスカレードはいつになく蝶を見てました(イベントの予習しとけばよかった?)
沼尾クリスは2回目
最初は声が細い感じで少しお疲れかと思いましたが、徐々にパワーアップして綺麗な声を聴かせてもらいました。墓場のシーンの高井ファントムとのエンジェル・オブ・ミュージックはうっとりしつつ目が覚めた(いえ、寝てたわけじゃありませんよ。クリスティーヌのソロが気持ちよくて意識が少し遠のいただけです
)
席は結構前方でした。舞台に近いとついきょろきょろとしてしまうので、今回は全体をゆったりと話の流れを見ようかと・・・集中したのですが・・・・。
え~と・・・・・・
ここからは、あくまでも、あくまでも私の勝手な思いを書きます。
そんなんどうでもいいわ!という方はスルーしてくださいね。
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クリスの思いがわからない。あなたの心はどこにあるの?ファントム?ラウル?
最初のハンニバルの場面からクリスティーヌに説明できないような違和感がありました。
そして、クリスティーヌの心はどこにあるのか?を劇中ず~と考えていたのですが、結局最後まで読めませんでした。
高井ファントムも飯田ラウルもクリスティーヌに熱い思いを寄せているのは分かります。クリスはその間で心が揺れるのは当然です。ただ、今回クリスは、ファントムの声にうっとりしたらファントムに、ラウルに抱きしめられたらラウルに、ファントムに恐怖を感じたらファントムに、ラウルの必死さを見たらラウルに、といった感じでその場の状況にだけ反応しているように見えてしまいました。世間知らずのお嬢さんクリスならそういう反応も考えられなくはないけど、その設定ではちょっとつまらない(あくまでも私の感想です)
そこに至るまでに、ある程度一貫したクリスの思いが見えないと最後に「今見せてあげる 私の心」と言われても説得力に欠けます。
前回観た高木クリスも何考えてるのか分からない系(そんな括りがあるのか?
)だと思いましたが、無表情の中に時折見せる笑顔に女のしたたかさを感じました。今回は考えが分からないというより、考えてるのかどうかが分からなかったといったほうが良いかもしれません。そんなモヤモヤした思いは初めてでした。
歌は上に書いたように良かったんです。それとこれとは違うものなんや、と気付いたというか・・・。
クリスの思いが見えなかったのは私の理解力や想像力が足りないせいかもしれません。
それに、4月に観た時はそんなふうに思わなかったのでラウルとの相性もあるのかもしれません。
舞台は演じる方も、見る方も、その時その時の体調や感情でいろんなことが左右されると思います。
なので、これは今回に限った個人的な感想です。ご了承を。
そのモヤモヤした思いはその後のイベントでぶっ飛びましたけど・・・その時は
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今年のオペラ座はこれで見納めです。
では ![]()
