角川書店 (2010・7・30 初版発行)
桂男
遺言幽霊 水乞幽霊
鍛冶が嬶
夜楽屋
溝出
豆狸
野狐 の7編
夏に再読とDVDを見ましたが、京極さんの未読の本を読むのはスゴイ久しぶりです。
巷説物語のシリーズも読んでましたが(図書館で借りて)もう忘れかけておりました。
最初の桂男を読んでああ、今回はこのパターンなんや・・・と(なんか表現がよろしくない気が)
このシリーズは図書館で借りて読んだだけで(今回も)手元に本がないので、記憶が曖昧だったのですが、書き下ろしの「野狐」を読んでああ、ここと繋がるんや、とぼんやり思い出しました。今ネットで確認したらやっぱり。ネタバレになるので書きませんが、ちゃんと読んでる人ならすぐわかるはず。さすが京極さん。うま~くまとめてすっきり読了。
あと、京極さんと思ったのは文字のレイアウト。ページが渡らないように最後の一文が終わるように書いているのは有名ですが、所々文字の配置が美しい(例えば503ページ。ね、綺麗でしょ。他にもあるので探してください)
もっと書こうと思ってましたが、本はもう返却してしまったし、書き始めて1週間以上経ってしまったのでもうここでUPします 
