あの、またしても配信終了間近の映画のご案内です…m(_ _)m
調子に乗ってるわけではないんです…ほんと…すみません…
映画ばっかり観てるわけにはいかない…もちろんです、私もそうです…
そう、わかってるんです…
なので、プレゼンだけ…
プレゼンだけさせてください…
君の名前で僕を呼んで(2017 米・伯・伊・仏)
1983年、北イタリア。
避暑地で家族とともに夏を過ごすエリオは、アメリカから来た大学院生、オリヴァーと出会う。
恋の映画です。
映画の始まりから最後の最後まで、あんこのぎっちり詰まったたい焼きさながら(例え(^^;)、全編これ、恋。
胸が張り裂けそう
自分の恋の思い出のようにずっと胸に残る
サイトを見ると数々のエモーショナルな絶賛レビューがずらりと並びますが、ほんこれ。
ほんとにこの通り、胸がいっぱいになってたまらない気持ちになる映画です。
私なんて、この映画観たあと1週間ほど食欲なくなっちゃって。恋わずらいになっちゃったんですね(笑)
そのくらい、強烈な「恋の追体験」ができる映画なんです。
(4DXじゃなくても映画そのものの力だけでこれだけどっぷり作品世界に浸れるんですよ、わかりますかねTOHOシネマズ(いきなり説教))
なぜこの映画がこれほど共感を呼ぶのかというと、たぶん多くの人の心の中にある「"思い当たるフシ"ポイント」を直撃するからなのだと思います。
ま、普通は「心の琴線に触れる」と言いますかね(^^;
想うままにまんじりともせず迎える夜明け、あのときのまなざし、夏の草いきれ、水の冷たさ、…
あぁぁぁぁ書いてるだけでもぅ…!!(アホか)
男性同士の恋愛、ということで、いわゆるLGBTというジャンルで語られることが多いのですが、男女関係なく多くの人の心を揺さぶる作品です。
逆に、あまり"恋"にピンと来られない方には響かないかも…単に「盛り上がってるなぁ」だけで終わっちゃうかもしれませんね(^▽^;)
でも彼らを見守る家族や友人たちの気持ちもまた、愛だと思うんですよね。
まぁエリオが自分勝手だという意見もあってもっともだと思うのですが…
とまぁ、私なんぞも共感できる「恋」の感覚。
なら誰にでもある"忘れられない恋の思い出"ってだけで、ツインレイとかそういうのは関係ないんじゃないの?と思うのですが、そうとばかりも言えず。
というのも、この映画のタイトル、"君の名前で僕を呼んで"にある意味が隠されているからです。
ここの部分はちょっと興味のある方だけ(まだ映画をご覧になっていない方はうっすらと)ご覧いただきたいのですが、
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この映画のタイトル、『君の名前で僕を呼んで』は、劇中のオリヴァーのセリフ、
「君の名前で僕を呼んで、僕の名前で君を呼ぶ」
Call me by your name and I'll call you by mine.
からきています。
これ、多くの方が指摘されているんですけど、旧約聖書のイザヤ書43章1節、
「わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。」の英訳、
I have called you by your name. You are Mine.
という一節からきているらしい。
この"I"とは「神」のこと。
神は何びとであろうとその身を引き受け愛する、すべての人は神のもの(神が創ったもの)なのだから、という意味なのです。
「名前を呼ぶ」とは単に呼ぶ行為を指すのではなく、"その人のすべてを引き受けて愛する"ということなんですね。
映画のセリフは神の言葉の"you"が"me"となって、オリヴァーとエリオは互いに自分の名で相手を呼ぶんですが、これは言葉そのままに"相手の中に自分の魂を見る"ということのほかに、聖書の言葉を踏まえると、「あなたのすべてを受け入れ、愛する(あなたは私が創ったのだから)」という意味にもなるんじゃないでしょうか。
彼らは出会ったことで互いが互いを創造し、自分の中に相手を、相手の中に自分を見出し、すべてを受け入れ愛し合う
…エモい…(結局それか)
この映画の彼らをツインレイとみるかどうかはわかりませんが、この言葉の意味からすると、とてもツインレイ的です。
参考までに。
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主演はティモシー・シャラメとアーミー・ハマー。
シャラメは今作で見事、美青年俳優として覚醒。
この映画までは『インターステラー』のあのパッとしない兄貴ぐらいでしか観たことなかったのですが、いやー、役者さんって変わるものですね。当たり役ってすごい!!
アーミー・ハマーは数々の映画で、「顔はいいけどイヤミな金持ちボン」「顔はいいけどイヤミな夫」「顔がいいだけで目立たない夫」「顔はいいけどイヤミで金持ちな夫」等々、とにかく顔と身体がいいだけのハリボテ俳優として使いまわされてる感があったのですが(ヒドい😅)、彼もこの作品で覚醒!!
あんな物憂い表情やこんな繊細な表現ができたんですねアーミー…ごめんハリボテとか言って(いや、だってそういう使われ方しか…)。
監督はイタリア出身のルカ・グァダニーノ。
それまでも主に欧州で評価は高かったのですが、この映画で爆発的に知名度が上がりました。
私はこの監督、『ミラノ、愛に生きる』という映画から好きで。
綺麗ごとではない愛を、多面的に描くのに長けた監督だと思います。
監督は、撮影に入る際、主演の2人に、「愛しあうように」と言ったそうです。
それはもちろん性的にそういう関係になれ、ということではなく、ただ人間として愛し合う、という意味。
的確な指示だったと思います。そしてこの聡明な俳優2人もそれをよく理解した。
その結果、このまたとない映画が生まれることになったのだと思います。
運命の相手か、そうでないのか、そんなことはわからない。
ただ、"あの恋"は、確実にいまの自分の一部を作っている、そんな記憶を持つ人には響く映画では、と思います。
そしてその経験をどうとらえればいいのかも。
終盤でエリオの父が語る言葉がすべてでは、と思います。
そしてほんとに申し訳ないんですけど、この映画も5月いっぱいです ----
すいませんすいませんm(_ _)mm(_ _)m
ご興味と、お時間があれば。
正直、映画館で観てから一度も通して観てないんですよ、この映画(薦めてるクセに(^^;)。
一部を観るだけで胸がいっぱいになってしまって。
本当に自分の恋の思い出のように、何年かに一度、そっと大切に観直したいような、そんな映画です。(ポエム…)
"よくあること"なのかもしれない。
だからといって、その素晴らしさを否定することはない。
奇跡は、確かに起こったのだから。
プレゼンというにはあまりに長い…
いつもご紹介がヘタで申し訳ないんですが、映画はいい映画なので…
そして、あぁぁもう1本ご紹介したい映画があるんですけど…m(_ _)m
(まだあるのか!!)
◆ボーダー 二つの世界(2018 スウェーデン)
こちらは打って変わって不思議な映画。
面妖な、と言った方がいいかな。
二つの世界、というのは、ツインレイとかそういう意味ではなくて(serinaさんごめん)、"こちら側"と"あちら側"と言えばいいのか。
ご覧いただいてちょっと生理的にムリ、という場合もあるかもなので、どうかそのときは無理せず離脱してください。
おススメするのにちょっと躊躇するのは、肝心なシーンにボカシが入っているところ。
これじゃぁナニがなんやらわからない!!!
(ああっ、それはネタバ〇)(こら!!スピリチュアルブログなのに!!)
もしご覧になって「あのボカシの部分を知りたい!!」とご所望であればお知らせください。微に入り細に入りお伝え…(帰れ!!)
いやほんと、あそこにボカシが入っていると、"ボーダー"の意味の一部がわからないままになってしまうんですよね。
DVDだとボカシなかったんですけど。
とにかく変わった、そして不思議な映画です。
いろいろ衝撃だったので、おススメせずにはいられなくて。
なんかいろいろご紹介してますが、勝手にプレゼンなので!!!
もちろんご覧にならなくてもいいので!!!
ただ、ご覧いただくと…
私が小躍りして喜びます…(帰れ!!!!)
また長々と書いちゃって、お読みいただいた方、ほんとにありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m
あと、コメントなんてもちろんいただかなくて構わないのですが、もしいただけたら(図々しい)、明日あさってと、ちょいと竜宮城に出仕してまいりますので(*^@^;)、承認とお返事が遅れるかもしれません、すみませんm(_ _)m
(って、いつも遅れてますがm(_ _)m💦)
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
