\ 祝!!メリーさんブログ1000回!!! /

 

…でした…
(現在それから約8か月経った2022年5月…orz)(ほんまにいつの話やねん)


思えば私がメリーさんのブログに出会ったのは、メリーさんがブログを始められて間もない2017年9月。
以来4年あまり、日々勉強させていただいております。
1000回以上…すごいもんですね…しみじみ…


実は私にはツインレイ体験がなく、メリーさんブログに集う方たちの中にあってはいわば"部外者"、聴講生のようなものなのですが、メリーさんのお話にはツインレイに限らずすべての人に共通する"生き方そのもの"についての内容も多く、いつもとても感じ入って拝読しております。

 

 

で!!
聴講生は聴講生なりに、ここらでひとつ、宿題のひとつも提出せにゃならんのじゃないかと…(といってまたご迷惑をかける)

 


となればやっぱりそのテーマは

 


✨✨ ツインレイの生き方 ✨✨

 

かなと…(キラキラさせんでええ)


なんと大それたことを!
聴講生のくせに!!

(それに今ごろ!!!)


だがちょっと待ってほしい。(誰やねん)
この映画、まさに「ツインレイの生き方」そのもののお話なんじゃないかと思うのです。


(メリーさん、リブログ貼らせていただきますけど、いまさらな投稿なのでスルーしてくださって結構なのでm(_ _)m ほんとに今頃ごめんなさいm(_ _)m)

 

 

 

 

コンタクト(米 1997年)




 

 

※以下、ストーリーの一部の概略を結末まで述べているので、一切知らずに映画を楽しみたい方はご覧にならないでください。
映画のツインレイ的な部分についての、ガイドのような内容です。

 

 

エリー(ジョディ・フォスター)は優秀な天文物理学者。
SETI(宇宙人探査プロジェクト)の研究のため、日々観測に打ち込んでいます。

そんな彼女はある日、ひとりの青年と出会います。
彼の名前はパーマー・ジョス(マシュー・マコノヒー)。
2人は出会った最初から惹かれあいます。

ところが彼は宗教学者。
科学至上主義者であるエリーとはまるで正反対の考え方の持ち主です。
それでもなお強く惹かれあう2人。
しかしその直後、エリーはその地を離れなければならなくなります。

それから数年。
不思議な巡り合わせにより、2人は再会します。
が、喜んだのもつかの間、やはり「科学」と「宗教」の考え方の違いにより対立する2人。
エリーはパーマーの考えに歩み寄ることができません。
深く愛しあいながら、それでも理解しあえないことを、2人は悲しみます。

しかしその後、エリーはある不思議な体験を通じて悟ります。

証明されなくても存在するものは確かにあることを。

そしてそれを恐れる必要はないということを。
科学も宗教も目指すところは同じであるということを。
それはすなわち、パーマーと何のわだかまりもなく愛しあっていいのだ、ということでもありました。
エリーは自分の心と和解し、深い安寧にたどり着いたのです。

 

 

 

あまりにふわっとさっくりな内容なので、???とは思いますが、これはあくまでツインレイ部分のストーリーをなぞっただけで、ほんとはもっとSFで政治的なお話。
NASAも国防総省もクリントン大統領も出てきます。
とはいうものの、「(未知の存在との)コンタクト」の映画のはずなのに、やはり話の主筋はひとりの女性の内面の彷徨。
いわゆる"異星人もの"を期待して観た向きには、「なにを観せられたんや…」となったのではないかと思います。(当時は私もそうだった(^^;)


そして"ひとりの女性の内面の物語"としてみてもやっぱり何が言いたいのかよくわからない。
ところがひとりのツインレイ女性の物語、とみるととてもよくはまる。
解釈のしかたはいろいろあると思いますが、主人公エリーがツインレイと出会ってから統合に至るまでの経緯、と考えるととてもわかりやすいと思うのです。
(ほんとはこの映画の解釈は別にあると思うんですが、それは後述↓します)

 



 

 

 

で、この映画を"ツインレイ映画"とみたときのポイントですが    

◆正反対で同じ2人
エリーは"証明されない事象は認めない"という徹底した科学至上主義者で、パーマーはその科学至上主義こそがこの世界の問題だ、とする神学者。
お互いまったく正反対の考えの持ち主で、場合が場合なら不倶戴天の敵ともなりかねない相手です。
それでも2人は強く惹かれあい、愛しあいます。
そして2人とも既存の枠にこだわらず、主流から外れて独自の道を歩むところはそっくり。
それに目的も同じ    「真理の探究」です。
つまり正反対で同じ。
とてもツインレイ的なのです。


◆サイレント期間
また2人は出会ってすぐに数年にわたり離ればなれになりますが、これはまさにサイレント期間。
この期間、エリーはどうしていたでしょう。ただパーマーのことばかり想い続けていたのでしょうか。
いいえ、心の底では忘れてはいなかったでしょうが、ひたすら自分の研究に打ち込み、邁進していたのです。
するとひょっこり訪れた再会の時。
"自分の人生"を生きる先に、再会があるのです。


◆"腑に落ちた"先の統合

そして再会した2人の間に立ちはだかるのが、エリーの心の中の壁    存在を証明できるものこそが存在し、それ以外は信じられない、神の存在などもってのほか、という強固な信念です。
実はエリーのこの"壁"には幼少期の悲しい経験が関係していて、このためとりわけ「神」「宗教」には強い不信の念を抱いているのです。
しかし不思議な体験と啓示を受けてこの思いは解け、エリーは、未知の存在を受け入れても大丈夫なこと、神のような存在は自分を傷つけないこと、ひいてはパーマーこそが自分の味方で真にわかりあえる、愛しあえる相手なのだ、ということを深く理解します。
これが自己およびツインレイとの「統合」ということなのだと思います。

この"心の壁"があるときと、なくなってからのエリーの変化がよくわかるシーンが、初めの方と最後に出てきます。
初めは研究所内で宇宙からの音声を聴く場面、最後は砂漠の場面。
このそれぞれの場面のエリーの姿勢の違いに注目すると、"統合"とは結局、自分が素直に、屈託なく生きやすくなることなのだ、ということがよくわかります。
(これについてとても上手く書かれているサイトがあったんだけど、今見ると警告が出ててご紹介できない😢)


このように、

・正反対で同じ

・サイレント期間の意味とその過ごし方
・もっとも受け入れられないと考えていることこそが統合の鍵。納得して腑に落ちることで統合に至る

と、この映画を観ると、メリーさんがこれまでブログで書かれてきたことがさまざま描かれているのでは、と思うんですよ。

 

 

もちろんフィクションだし映画だし、現実の関係にはもっといろいろなことが複雑に絡んだりしているので、すっきりとは当てはまらないと思いますが、でもご覧になる方によっては、ツインレイとしての人生を生きる上で、自分の現在地点を理解する手掛かりになったりはしないだろうか…とも思うのです。
(部外者なのに聴講生なのに何を偉そうな( `ー´)ノ)

 

 

 

原作は著名な天文学者・作家であり、科学番組のホストなども務めたカール・セーガンによる小説。
彼は広範な研究に携わったほか、科学知識の普及に尽力しました。


そしてこれが本来のこの映画の解釈だと思うんですが…

(注:以下、解釈面のネタバレです)
おそらくこの作品でセーガンが描きたかったのは、西欧では特に相容れないと考えられている「科学」と「宗教」との和解なのだろうと思います。

彼は、きっとさまざまな活動をしていくうえで、科学と宗教が対立する場面をさんざん見たのじゃないかと思うのです。
なので、たぶんエリーとパーマーは、「科学」「宗教」というそれぞれの概念を擬人化したもの。
それぞれの言い分(?)をストーリーの中で語らせ、最終的に調和する結末にした、と考えるのが正解なのだと思います。

そして本来なら上記のような解釈をすべきこの映画ですが、この"概念の擬人化"たるキャラクターたちの物語だからこそ、『コンタクト』はツインレイストーリーとして見ることができるのでは、と思うのです。
なぜならツインレイの関係というのは、とても抽象的に説明されるものだと思うから…

正反対かつ同じ性質を持つ2つの魂が(語弊があるかもしれないけど)見えない存在によってある意味「配置された」ような感があるツインレイは、こういう抽象的な概念をモデルにしてこそ理解できるのでは、と思うのです。





 

 

主演はジョディ・フォスター。
知的で強い女性がほんとによくハマります。
パーマー・ジョスを演じるのはマシュー・マコノヒー。
役を離れてからもジョディのいい友人だと読んだ気がするのですが…映画でも相性のよさが伝わってきますね。
監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ』などのロバート・ゼメキス。
ツインレイ映画としてだけでなく、スピリチュアルで、かつあたたかな気持ちになれる良作です。


そして、いまになってなぜこの映画をご紹介するのかというと…
そう、
プライムでの見放題が5月31日までなのです    

(こらーーー!!!ムカムカ)(XLサイズの怒号)
すいませんいつももうm(_ _)mm(_ _)m
 

ていうか、これまでに何度もTV放映もされていると思うので、きっと一度はご覧になっている…のでは…(…では…)
なので、「あぁそんな観方もあるのか」ということで、また観てみようかという気になられたらご覧になってみてください。

みなさんお忙しいので、もしよかったら。よかったら…よかったらでいいです…
もうほんと、ごめんなさい…m(_ _)mアセアセ



最後に関連作を。

 

◆メッセージ(米 2016)

 

 

突如地上に降り立った巨大な宇宙船。謎の知的生命体とのコンタクトを試みる言語学者のルイーズだったが、生命体と接触するうちに不思議な体験をすることになる。…

これもSF映画かと思いきや(いやSFなんですが)、なんとも内省的でスピリチュアルなお話。

客観的な尺度としての時間と内面的な時間、また運命の啓示など、『コンタクト』と共通する部分の多い作品です。

監督は『DUNE』のドゥニ・ヴィルヌーヴ。

 

 

◆インターステラー(米 2014)

 

 

人類を滅亡から救うため、居住可能な惑星探査に向かった一行が宇宙の果てで見たものは…

これはもう説明不要(いや説明しろよ)、『コンタクト』と常に対で語られる、クリストファー・ノーランのSF作品。

作中の異次元描写がなんか既視感あるなー…と思ったら、科学考証が『コンタクト』と同じキップ・ソーン。

ほかにも主人公を演じているのがマシュー・マコノヒーだったり親子の関係が対称になっていたりと、いろいろ繋がりの深い作品です。




こんな…こんな宿題だけど…なんか好き勝手にわかったようなこといろいろ書いちゃって…メリーさんに怒られたらどうしよう…

(ていうか、8ヵ月遅れの段階でもう落第…)