毎月毎年メニューが変わるお菓子教室 中野・紅葉山 “8Presents cake circle” 便り -328ページ目

驚きや新発見が満載 トルタ @レギュラーレッスン

本日のレギュラーメニュー
トルタ
のレッスン レポです。

トルタは
別立てのビスキュイをシート状に焼き、
卵黄のクリームを作り、
ビスキュイに塗り、シナモンをふって、
巻きつけロール状にするという工程です。


ビスキュイを作ります

使用する卵は5個です。





 


天板に流してオーブンへメラメラ





卵黄のクリームを作ります。



卵黄を裏ごします。




シロップを炊き、卵黄に加え混ぜ




火にかけとろみをつけ完成






焼きあがったビスキュイの粗熱が取れたら、静かに紙をはがします。




カットします。

びっくりするほど柔らかい生地なので、扱いは慎重に注意

 

・ナイフを水で濡らして

・小刻みにナイフを動かし、静かに下におろす

 

のがポイントです上差し

 



卵黄のクリームを塗り、シナモンをふって



巻きつけていきます。






完成クラッカー

 



 

 

試食タイムナイフとフォークコーヒー





お母さんビスキュイの生地の仕上がりが、
2人とも全然違ってびっくりしましたびっくり
同じ配合なのに不思議ですね
キョロキョロ



お母さん「簡単そうなのに、生地もクリームもちょっとの差で、
状態や出来がすごく変化し、奥深さを感じるメニューでした。
これまで気づかなかった様々なことを気づかせてもらえ、
とても勉強になりました!!


ビスキュイは、全体のお砂糖を一緒に計量し、
約1/3を卵黄、約2/3を卵白にとし
各自で判断いただきお作りいただいています。

よって、砂糖の配分に若干個人差があり、
出来上がる生地の状態も同様に差が出ることがあります。

これまでもずっとそのようにしてきましたが、
今回の生地は量が多いこともあってか、
その違いが顕著で、仕込み段階から明らかでした。

もちろん、焼き上がりも同様です。

お二人のうち、
お一方は卵白に砂糖が多めに入ったことで、
弾力のあるしっかりとした生地
に、
もうお一方は少な目だったので、
生地も柔らかくしっとりしたもの
になっていました。

もちろん、どちらもありなので、
このあたりはお好み、という判断になります。

このメニューのレッスンレポで、
毎回同様のことを書いていますが、
本当にこれまでと同じような作業だったり、生地なのですが、
あらためて気づかされることが多々あり、
驚きの連発でした。

ご参加いただいている皆様も、
皆同じように感じていらっしゃるようで、
今日もお菓子作りは深いですね~と話していました。


トルタのレッスンは今回が最後となります。
レッスン開催数は少な目でしたが、
中々内容の濃いものとなりました。


本日はお疲れさまでした。
そして、ご参加くださりありがとうございました。

 

 

 

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