驚きや新発見が満載 トルタ @レギュラーレッスン
本日のレギュラーメニュー
トルタのレッスン レポです。
トルタは
別立てのビスキュイをシート状に焼き、
卵黄のクリームを作り、
ビスキュイに塗り、シナモンをふって、
巻きつけロール状にするという工程です。
ビスキュイを作ります

使用する卵は5個です。

天板に流してオーブンへ![]()
卵黄のクリームを作ります。

卵黄を裏ごします。
シロップを炊き、卵黄に加え混ぜ

火にかけとろみをつけ完成

焼きあがったビスキュイの粗熱が取れたら、静かに紙をはがします。
びっくりするほど柔らかい生地なので、扱いは慎重に![]()
・ナイフを水で濡らして
・小刻みにナイフを動かし、静かに下におろす
のがポイントです![]()
卵黄のクリームを塗り、シナモンをふって

巻きつけていきます。

完成![]()
試食タイム![]()
![]()

「ビスキュイの生地の仕上がりが、
2人とも全然違ってびっくりしました![]()
同じ配合なのに不思議ですね
」
「簡単そうなのに、生地もクリームもちょっとの差で、
状態や出来がすごく変化し、奥深さを感じるメニューでした。
これまで気づかなかった様々なことを気づかせてもらえ、
とても勉強になりました
」
ビスキュイは、全体のお砂糖を一緒に計量し、
約1/3を卵黄、約2/3を卵白にとし
各自で判断いただきお作りいただいています。
よって、砂糖の配分に若干個人差があり、
出来上がる生地の状態も同様に差が出ることがあります。
これまでもずっとそのようにしてきましたが、
今回の生地は量が多いこともあってか、
その違いが顕著で、仕込み段階から明らかでした。
もちろん、焼き上がりも同様です。
お二人のうち、
お一方は卵白に砂糖が多めに入ったことで、
弾力のあるしっかりとした生地に、
もうお一方は少な目だったので、
生地も柔らかくしっとりしたものになっていました。
もちろん、どちらもありなので、
このあたりはお好み、という判断になります。
このメニューのレッスンレポで、
毎回同様のことを書いていますが、
本当にこれまでと同じような作業だったり、生地なのですが、
あらためて気づかされることが多々あり、
驚きの連発でした。
ご参加いただいている皆様も、
皆同じように感じていらっしゃるようで、
今日もお菓子作りは深いですね~と話していました。
トルタのレッスンは今回が最後となります。
レッスン開催数は少な目でしたが、
中々内容の濃いものとなりました。
本日はお疲れさまでした。
そして、ご参加くださりありがとうございました。
8月のレッスン開催日→*





