江戸川区角野栄子児童文学館@葛西
今日は急遽スケジュールが空いたので、
昨年11月、葛西にオープンした魔法の文学館に行ってまいりました
週末はほぼほぼ満席で、中々予約ができないようなのですが、
今回ダメ元で直前予約を試みたところ、チケットを取ることが出来ました。
魔法の文学館は『魔女の宅急便』の作者でもある角野栄子さんの
世界感あふれる児童文学館。
真っ白な外観に、鮮やかなショッキングピンクの内観がインパクト大です。
館内には門野栄子さんの作品以外にも、
魔女人形コレクションやお洋服などの展示、
ほかにも、まるでプロジェクションマッピングのような映像が楽しめる
シアターがあったり、
至る所に書棚が設置されていたりと、
ちょっとしたテーマパーク型の図書館といった印象でした。
最上階にはガラス張りの開放的なカフェもあり、
オリジナルのメニューがいただけるようでした。
公園内というロケーションもあいまって、
ワクワクと癒しが同居する、素敵なスポットでした。
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