“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ -6ページ目

“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ

先天性心臓疾患により手術繰り返すも 命の鼓動を打ち繋げてきています

一歩前へ踏み出したい時
心ほっこり癒されたい時

パーカッション・筆文字・言葉から溢れる Beat (鼓動 / リズム)を通じて HeartにMagicを そして Magicな(魅力的な / 素晴らしい)人生を

GWいかがお過ごしですか。

風が気持ちよい季節になりましたね。



さてさて

4月は新年度ということもあり、

この時期は気持ち新たにされている方が

多いのではないでしょうか。


私にとっては

気持ち新たにというより


命新たに


を思い起こさせてもらえる時期であり。



今年15年目を迎えた

第二の誕生日 4月23日。


20代の夢と希望に燃えていた

最初の心臓手術の時とは違い、


30代でニ回目の手術が必要になった時、

前回の手術室での

手術中に麻酔切れかかってしまう

トラウマ級の身体記憶や 術前術後の

様々な想像を越える身体的苦痛の地獄日々、


もう一度するつもりは全くなし

そこまでして生きることもない

手術拒否で

このまま人生終えようとしていました。


生きたいと思う理由もなく、

夢も希望も消え失せかけていて

自分自身も消え失せたかったのでしょうね。



それが、その後いろいろあって

手術決断の流れとなり、

第二の誕生日 今があります。


これ書いてた当時まだ30代。

月日の流れにビビる😱。


当時「もう」と思っていたのが

今の年齢年代からみると

「まだ」と感じるのだなと。


あれからウン十年も歳重ねた分、


今更その歳で出来る訳ないっしょ

無理無理 身体的にも

もう諦めた方がええよって

周りに言われてしまうだろうことが

胸の内にある今の自分へ。


未来の自分から、

「まだ」とエールを送ってくれていると

信じていこうと思います。


現実の状態状況を直視しつつもですけどね。


度重なる大手術や術後合併症

元々組織が脆い先天性疾患ゆえ


身体の中は 心臓関係もとより

助骨も腹膜筋膜硬膜も他そこらじゅう支障伴い

まーいろいろ大変なことなってますんで。



表面上は

一般の方々と変わらないので

そんな風に見えないよね

って、よく言われますけど。( ̄∇ ̄)v



2015年の大動脈解離では

大動脈血管裂けまくって。

大動脈瘤も破裂する位腫れ上がり

いつ死んでもおかしくない状態での、


緊急転院し 先生に会った際のやり取り。


「せんっせーい!🩷」

「CT画像見たら、凄いことなってるねw」

「めっちゃ元気に思いっ切り裂けたわw アハハー」



そんな風に見えないよね


は極限状態であろうと変わらずでしたね。



実際は、

第二の誕生日以降も

生死に関わること幾度と

辛さ苦しさしかないこと多々

ここでは書ききれない

大変なことだらけでした。


でも、その度に


命を救って下さり

この鼓動を繋げて下さり


共に笑顔で

共に人生の1ページ1ページを作り

闘病乗り越えさせてきて下さった先生には

感謝しかありません。






この日の夜、
SNS苦手で一度もしたことなかった
ストーリーというのを
超短い動画だけど
初めてやってました。↓


その後夜中に友人から
メッセージが入っており

早朝にも
個別に入ってきていたの気付かず
翌日午前中移動している際読んだら

あたたかなハートが
私のハートに伝わり

電車の中なのに周りはばからず
涙が溢れ止まらずで。。



人それぞれ
叶えたい夢、やりたいことがあったり

ミッションやビジョンを掲げ
天命を生きるという人も中には
いらっしゃるでしょう。

私自身はというと
叶えたい夢
やり遂げたいことはありますが、

天命的なものは
尊敬する方々のような
大それたものはない人間です。

敢えていうのなら、
もしかしたら ただ


この一拍の鼓動が鳴る
この一瞬のいまを生き

生ききること


それが私に与えられた
命(めい)なのかもしれません。


未だ何かはわからなくても、
人との出逢いから
呼び起こしてもらっていくことも
あるのでしょうね。



それよりも何よりも、
今回先生に会いに行って
ストーリー投稿したり
いろいろ感じることあり

ここ何日かであった体験から、

命を繋げていただけたからこそ
あなたとこうして出逢えている

ただただ
それだけで

これ以上無く幸せで
有難いことなのだと
改めて実感しています。


宇宙の流れからみれば
私達の人生は ほんの一瞬。


互いに命あり
出逢える奇跡に

一瞬の中の永遠かの如く
ハートを感じ合えることに

心より 深く感謝です
゚・*:.。..。.:・*:.*・゚゚。..。.:*・゚


愛と感謝を込めて
Magic Beat, Magic Life
亞希




SNS不得意過ぎてぼちぼちですが、
どちらもブログとはまた違う投稿してます♪

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「国際こどもの本の日」

なるものがあるのですね。

昨日がその日だったようです。

 

こどもの頃、夢中になった本は?

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毎度言ってる通り
私は本そのものが好きというより
本を愛している人が何故か好き
という変わった嗜好の人間なので
特に夢中になった本は無いですが、
 
記憶に 内容は薄っすらとだけある中
心には やけに残っているのあったなと。
 
 
オスカー・ワイルド
『幸福の王子』
 
 
読んでて 読み終わって
悲しくて涙出るわ出るわで。
 
おいおい
これのどこが幸福なのよ!(ToT)
 
って、当時は感じてたのかしらね。
 
 
あれから何十年と歳を重ねて
痛みや経験も重ねてきた今では
捉え方や感じ方も変わり。
 
王子にとっては
己の身が如何になろうと 他が為に尽くし、
苦しんでいる人が幸せになるのであれば
それが何よりも幸せで
幸福なことだったのでしょう。
 

最後に残った
目に見える カタチとしての心臓と
共に愛を分かち合い届けたツバメを
天使が天上へと運んでくれた物語のラスト。
 
自分自身 この鼓動が終わりを迎える時
最後はカタチあるものは消えても
ある意味 ハートを残して逝けたら
本当に幸せだろうなと。
 
 
物語は悲しい終わり方にみえて、
 
本人(王子・ツバメ)が
そうしたくてして、
少しでもより良い世界へとつながり
この世で与えられた役割を全う出来て
天へと還えられるのであれば
 
ハッピーエンドと言えるかと。
 
 
この物語を
博愛、利他の精神、無償の愛etc.
どう捉えどう感じるかは人それぞれでしょうね。
自己犠牲の是非を問う人もいるでしょう。
 
 
 
むかーし涙ながら読んだ絵本を懐かしみ
こうしてブログを書いていたら、
 
力になれたらとの想いからだったけれど
自己犠牲がどこか伴っていたのかなと
丁度先日、いろいろあった経緯を思い出し。
 
ふと、目に入った
「こどもの国際本の日」から
省りみり気付かせてもらいました。
 
 
最後の最後、私はこうありたいという
理想とする人生の終わり方はあるのです。
 
ただ、
今、現状に心身良くない扱いになる
自己犠牲は考えもので。
 
ハートの奥にある
内なる魂を表現していくには
 
この体と命あってこそ。
 
出し切っていないのに
朽ちることはまだできないなと。
 
 
 
ところで、
朽ちる と書くと
なんだか“哀れ”でみすぼらしい状態のよう
捉えられる場合もありますが、
 
王子の最後の姿も ツバメも
オーヘンリー『最後の一葉』に出てくる
枯れ葉姿も
 
私は とても美しいと感じます。
 

みえていないものを
みていけたら
世界は変わるでしょうね。
 
 
“哀れ” という漢字イメージではなく
 
三好達治「甃(いし)のうえ」の
“あわれ” のようであり。
 
丁度桜の時期。
桜はもう堪能されましたでしょうか桜
 

趣き深き 美しき
諸行無常の世界
 
一瞬一瞬を
味わい尽くしていける
春となりますように。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
 
Magic Beat, Magic Life
亞希
 



 

昨日、隣の席の見知らぬおばあちゃんが

コメダ珈琲の逆詐欺にかかり。

 

運ばれてきたシロノワール見て驚いたようで

お隣からお声掛けられ

 

「ねぇねぇ、あなた、

 こんなに大きいとは思わなくて

 全部食べられないわ~

 おっそわけしてもよい?」

 

「えっ ほんとですか

 わーい♪ 嬉しいー ヽ(´∀`*)ノ 」

 

で、遠慮なく喜び頂くw

 

 

お年寄りへの詐欺は絶対あかんですが

こういう逆詐欺ならいいよね。

幸せ分かち合い♡

 

 

美味しかった~ご馳走様です♡

の流れで言葉交わしている内、

おばあちゃんの身の上話へと。

 

現役時代は、養護学級他

学校に行けず自宅に居る

重度障害の子供達のお世話をされていたそうです。

 

寝返りも自分で出来ない状態なので

いつも体の向きを変え動かしてあげたり

ほんの少しでも一般の子達と同じ経験ができるよう

多々いろんなサポートをされていたお話を聞き。

 

本当に尊きお仕事だと思います。

 

 

喉元過ぎれば熱さを忘れるで、

自分自身、心臓手術後のICUでは

全く身動き取れずの状態で

寝返り一つすら全て

看護師さんの手によって助けてもらっていたのを

おばあちゃんのお話から思い出しました。

 

体の向きを変えられる度に、

ザックリ切開された胸骨の激痛に耐え

それ以外にもここでは書ききれない程の

様々な苦痛があり、毎回手術の度に

もう地獄でしかなかったですね。

 

何一つ自分で出来ず

苦痛との闘いにほぼ支配される時間でしたが

 

そんな中、お世話をしてくださっていた

あたたかな看護師さんに

どれだけ心身救われたかわかりません。

 

 

あの時助けてくださった方々

 

合併症等問題抱えながらだとしても

今、こうして自分の力で体を動かせていること

 

今ある命と 出逢いに

 

改めて感謝の思いで胸がいっぱいになりました。

 

 

最初の心臓手術の時、

ある看護師さんとの出逢いで

 

白衣の天使は

本当に居るのだと

 

実感させられた経験があります。

 

 

もしかしたら、

白衣の天使だけでなく

この毎日の生活の中でも

天使とは気付かず

出逢ってたりするのでしょう。

 

日常に流され忘れかけていた

大切なことを思い起こさせてくれた

あのおばあちゃんも

私にとっては

天使だったのかもしれません。

 

 

 

そうそう、

天使を知った最初の手術は名古屋でしており

お話したおばあちゃんは名古屋出身だそうで

名古屋発祥のコメダ珈琲で出逢う

というのも、なんか面白いなと。

 

帰り際おばあちゃんから

お豆もいただいた。

やめられない とまらない かっぱえびせん

じゃないけど、この豆大袋あったら

永遠にポリポリ食べてそうだわ私。

↑無限胃袋

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 

おばあちゃんとの

あたたかな時間を過ごさせていただいた

数時間後。

 

順調に進むかと思えていたのが

一気に変えさせられる

悲しいというか 何なの?というか

ズンと沈み込まされることがあり。

 

白紙とし、暫く沈んでいましたが

沈んだあとは 浮上しないとですね。

 

 

しっかり 息を吸って鼓動を感じ

今ある命を見つめ直させる為に


この体と魂を使って

生き直していく為に


敢えて起きたのだと

受け止めていきます。



おばあちゃんと出会ったのも

そこに意識向け直させる流れだったのだろうと。

 

 


3月も終わりに近づき、

前向き気持ち改めですね。

 

 

とはいえ

どんな気持ち どんな思い

何よりも、

 

命そのものだけでなく

再び起き上がれるまで手を貸して

救ってくださった方々

 

天使のような方々

 

実際に会える方々だけでなく

ネットなど他の形で繋がりあえる方々

 

本人は救っているとは思っていないでしょうが

私はとても救われていて

 

この人生で出逢えている

あなたに

心より感謝の思いでいっぱいです。

 

 

ありがとうございます。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

Magic Beat, Magic Life 
亞希

 

 

 

 

先週、舞台のチケットをプレゼントしていただき。

ロビーのソファーデザイン素敵だわ。

普段出不精の私は、

舞台自体も面白かったですが

眼に入るもの全てがいつも新鮮で面白い。