“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ -35ページ目
退院したから
もう元気でしょ!
・・・には直ぐに
ならないところが
もどかしい時期でもあり
ここが乗り越えどころでもあるのですよね。
病院内では日々ほぼ同じ動きなので
毎度退院後の日常生活程
一番のキツいリハビリはないと思い知らされます。
それにしても、
今回これまでの手術の中で
最大のダメージを体に負っているからか
予想以上に毎日しんどい。汗
しかも
切ってる肋骨ズレて
(それに伴い胸骨も)
押し上げている骨が痛く
これ以上酷くならないよう
胸帯してるのだけど、
呼吸も血行も悪くなるので
苦しくなり外すと
また骨定まらなく辛い。
何をどうしても
苦しいぞーー!!ヽ(;▽;)ノ
・・・って
ここ何日かもがいておりましが、
退院前日、
入院時最後のリハビリ後頂いた
修了証書を思い出しました。
あなたは大変な手術を乗り越えられ、
また厳しいリハビリにも
積極的に取り組まれました。
ここで培った自己管理力に自信を持って
日々の日常を楽しんで下さい。
リハ科一同、心より応援しています。
平成三十年 十月 吉日
心臓リハビリ室 一同
そうでした。
日々苦しむ ではなく
日々楽しむに限る♪
いつもはリハビリ後グッタリで
病室直行だったのに、
その日は修了証書を胸に
入院中一度も行ってなかった
同階にある病院の中庭に
導かれるよう足が向かっていました。

出迎えてくれたのは
ニャンコ音楽隊。
人それぞれに合った生き方があり、
私の場合は
自分を押し殺して
我慢してやり続けても、
限界がくる。
自分が楽しいことをすること。
それは
自分の心身の為だけでなく
結局は、周りの為にもなる。
この約半年の間に起きたこと
手放し無くなったもの
全ては
もういい加減
同じことを繰り返さないよう
残りの人生
新たなスタートを切るにあたって
必要な流れだった。
これから迎え得る人生
準備万端にする上での
最終仕上げ手術となっていたのだな
と、きっと今後
振り帰った時に感じることでしょう。
日々楽しむ大切さ
自分が楽しいと感じるもの
思い起こさせて下さる
理学療法士さん達出会った方々
導いて下さる存在に
胸に手を当て
手を合わせ感謝です。
今日、
一昨日のブログ投稿を見た方から
「また 未来を語り合いたいです」
といったお言葉が。
あぁ、そうか
命途絶えていたら
私の未来はなかった。
これからの未来を頂けたんだ…
有り難さが この身と心に染み渡り
尚一層 命というものの尊さに
感慨深くなりました。
化学療法をするのか
大動脈手術をするのか
まだ次の一手が決まらず
どうなるかわからない状況で
体だけでなく
心もしんどくなっていた夏頃、
知人を通して、
一度も面識がない私に
溢れる愛で励まして下さる方がいらっしゃり。
その方が仰った中で
強く心に残り響いたのが
このお言葉でした。
「希望をもって」
その頃
もうすっかり忘れてしまっていた
希望をもつことの大切さを
ハッと 思い出させてもらったのです。
あの瞬間に
大きく意識が変わり
大きな力を頂きました。
何回目の手術の時だったかの
記憶はあやふやですが
病院の共有スペースを通り過ぎた時、
TVから聞こえてきたこと
そこだけは鮮明に覚えています。
「テロを起こす人達の動機は
"絶望"なのです。」
現代では
その動機だけでは無くなってきているといえど、
テロや戦争などの話まではいかなくとも
日常の生活の中で
未来への望みが無くなり
繋がる行動を思うと
希望は生きる力になる。
ふと、
今このブログを書いていて
過去に書いた投稿が
甦ってきました。
こちらのブログ投稿「生きる力」で、
アウシュビッツ収容所経験のある
精神科医フランクルの実話について
書いています。
幾度と失いかけた
命と希望ですが、
繋げて思い出させてくれる
共に鼓動を刻んできた
パーカッション、タイコに
他私に与えられたギフト
表現者としてのツールに
何よりも
出逢って下さった方々に
深く 深く感謝です。

以前頂いたお水飲もうかな
と何気に思ったら
こんな名称だったとは。
未来シンクロの日でした。
本日、
めでたいことが重なり。
退院&誕生日!
最後のお話を聞く為の
先生のスケジュールと
私の体の経過具合が
丁度この日と一致し。
遡ること約半年前、
まるで最初から
ここに向かって進んでいくことが
設定されていたかのように。
どんなドラマより
個々に与えられた人生程
不思議でドラマティックなものは
ないのだろうと思います。
今日という日を迎えられたのは
幾度も失いかけた命を
懸命に繋げてきて下さった
先生、医療関係者方々は勿論、
これまで出会えてきた方々
お一人お一人のおかげです。
起きる出来事だけなく
人との出会い、再会、
どれだけ場所が離れようと
どれだけ時が過ぎようと
人生において
大きな一つの章の幕閉め
そして
幕開けに出会うことになっているのを
ひしひしと実感させられます。
スタッフの皆さん
此処で出会った患者さん
お一人お一人と
心を通わし合い
笑顔を交わし合い
人の愛で温かな気持ち
感謝の気持ちで溢れかえりながら
病院を後にしました。
退院祝いに
行きたかったお店に行けました。
もう何年も前になりますが、
NY行った際に気になっていながらも
行けていなかったお店が
病院と同じ区にあることを
つい先日初めて知り。
本店を再現した
日本国内店へ。
これまでのこと
これからのこと
いろんな思いで
感慨深くなり
味も思いも噛みしめながら
ものすごく久しぶりに
デザートまで
しっかり堪能できました♡

幾度も命救ってきて下さったI先生と
8年越しに再び今回サポートして下さった
コーディネーターMさん。
今後会う時は
更にめっちゃパワーアップしてますよ!
と宣言してきました♪
とはいえ、
一見元気そうですが、
実際は
かなり大手術だったので
まだ当面、
自宅療養・リハビリ期間が
必要とされる体の状態です。
焦らず一歩一歩
元気に快復目指していきます。
今日という日を
新たな一年 人生を
迎えさせて下さり
ありがとうございます。

