人生を生きていく上で 欠かせない大切なこと | “Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ

“Magic Beat, Magic Life” 鼓動と共に 亞希のブログ

先天性心臓疾患により手術繰り返すも 命の鼓動を打ち繋げてきています

一歩前へ踏み出したい時
心ほっこり癒されたい時

パーカッション・筆文字・言葉から溢れる Beat (鼓動 / リズム)を通じて HeartにMagicを そして Magicな(魅力的な / 素晴らしい)人生を

心の内からの情熱。

 

パーカッションがまさに

情熱という言葉と自身が

一番しっくり繋がるモノ。

 

鼓動を生み出すタイコという手段で

表現する情熱と興味関心しかなく

これまで生きてきました。

 

 

燃え上がる情熱

とはまた違う

 

心の内で静かに沈黙し

無いものとし気付かれることなく

現れることもしていなかったのに

 

心の奥の泉から

涙というカタチで現れ

湧き上がる想い。

 

 

内なるものを

本人の言葉で話す対談動画というカタチで

届けたい人への想いを表現出来たのは、

 

言葉のプロであり

その想いを汲み取り

紡いで下さったつっつーのおかげです。

 

 

↑上記の前半動画を

ご視聴下さった方々から

後半動画希望(前半動画概要欄に記載有)の

ご連絡をいただき、心より感謝です。

 

 

前半動画は想い溢れてしまい

鼻も出てしまい🤧

お聞き苦しく大変申し訳ありませんでした。。

 

後半動画は幾分?マシになり、

 

しっかりと

これだけはお伝えしておきたいコトを

 

魂を込めて

 

お話しております。

 

 

後半ご視聴下さった方々それぞれに、

共感ポイントがあったり


私の鼓動を感じ取って下さった方、


本人あまり意識していなかった気付きや

今後の励みとなるお言葉、

温かなメッセージに

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

後半は、前半では語れなかった

深部へ踏み込んだ対談となりました。

 

珍しく真面目に話しております。

 

 

 

今回、

普段の芸人気質を封印している筈なのに…

 

つっつーウケてる。w

 

ロバート・デ・ニーロの

モノマネしている人の

モノマネをしている訳ではありません。

 

あ、勿論、

全部がこんなノリじゃないですからね。

誤解なきよう( ̄▽ ̄;)

 

 

命 という

結構重厚テーマを扱うので

とっつきにくいと思われてしまいがちですが、


後半動画は、

 

人生を

生きていく上で

活かしていく上での

 

欠かせない大切なコトを

 

私だからこそ話せるところ含め

お伝えした内容になっています。

 

 

 

前半でお話していたよう、

未来や将来を

普通に話されている人の感覚が

自分には無かったので

 

未来を聞いてもらえた事自体が

 

私にとっては

感慨深く感謝の時間でした。

 

 

心臓手術だけでなく、

大動脈解離が起き

 

尋常ない激痛

もはや痛みとかそんな言葉では

到底表すことが出来ない

身体の状態に襲われた時、

 

幼い頃から言われていた

突然死

 

とうとう

『その時が来たか』

とよぎりました。

 

 

運良く

心臓と反対方向に向かって裂け、

生と死の分かれ道で

 

自分が生きようとする生命力なのか

みえない存在から引かれる力なのか

 

生きる道へと

倒れ込みながらも

踏み入れられ。

 

 

今 命あり

起き上がり歩み出せていることに

 

今 こうしてブログを書けていて

 

読んでくださってる

あなたと繋がれていることに

 

再び泣けてくる位感謝です。

 

 

どんなカタチ・手段であろうと

"表現すること" 全てが

私のライフワーク。

 

動画で想いを表現することも

文章で感謝を表現することも

 

様々なカタチでの

愛情や希望も…

 

ライラワークというか

生きるそのものなのでしょう。

 

 

リアルで再び会えることが

もしかしたら一般の方々が想う

何倍何十倍も嬉しく

 

感情あらわになりがちで

周りの状況見えなくなることあり。汗

場により反省すべき点多々な人間ですが。

 

 

こちらのブログを通して繋がれている方と

再び投稿通じてお会い出来ているのも

嬉しく感謝です。

 

最後まで読んで下さり、

ありがとうございます。

゚・*:.。..。.:・*:.*・゚゚。..。.:*・゚

 

 

ではではまた☆

Magic Beat, Magic Life

亞希