あなたが龍神から見出されるのではない。
龍神があなたに魅入られる。
順序は逆になることはない。
神なるあなたに龍たちはこぞって惹かれるのだ。
つまり、
自分対話を徹底的に重ね
自分の本能・本望をいつだって採用し
それらに伴うコトモノをすべて請け負うその生き様に龍たちは鼻先から突っ込んであなたの元に集う。
「龍神」という言葉を敢えて避けてきた。
勘違いする人がよくいるからだ。
龍神は偉くて凄くて偉大で
龍神がつくことは凄いこと。
選ばれし者。
と、
自己承認欲求を
特別感を得たいために
「龍神」を利用する輩が私は大嫌いで。
＊意図的に意識操作する奴も嫌い。でも、それにまんまとのっかる奴が一番キライ。
避けてた。
だってみんな、龍神なんだもん。
眠っている神性は自分が許可しない限り光を表に出せない。
少なくとも、堂々とは。
自分を神聖扱いする、というのは
自分の本音の声に耳を傾け続けて
徹底的にそれに従うことを言うんだよ。
神なんだ！特別なんだ！！私は正しい！！！と踏ん反り返り
あたり一辺にマンウンティングする事じゃないよ。
スピチュアルは地味です。
地味で地道で骨太です。
最後の龍視と龍の絵を合わせて提供する
「龍神ノ鑑定書」。
ここに籠められた願いは
どうか、もう自分を見失わず
見出し続け
神なる自分を赦し許すこと。
願う自分を許すこと。
龍たちとともに駆け上がってゆく。
その決意。
です。
「鑑定書」という言葉を使うのに躊躇った。
なんだか、相手を見定めているようで。
でも、
"鑑"は鏡に照らし真の姿を考えみて、見極める。
そして、鏡そのものも表し
そんな鑑みたモノを定める書が
「鑑定書」なんだね。
しっくり、きた。
正体を定めるんだわ。
不確定性原理のように。
観測によって電子の位置を決定づけるように。
私はきっと
改めて自分の正体を照らし出し見極めるのが怖かったんだろう。
そういう、書を創りたいと潜在的に願った。
願ったからいざ生み出そうとすると恐れた。
名をつけるのを躊躇うほどに。
もう、怖くない。
何を恐れているか分かったから。
私は自分の正体を明らかにしたい。
日ノ本に。
そうか、日本という国にわざわざ生まれ落ちた人たちは自分の正体をあからさまにして生きたいんだな。
お日様に照らして。
イザナミノミコトが一身に背負ったものを
明け渡すために。
「龍神ノ鑑定書」は自分の正体を見定め、太陽に晒しながら生きたい人のための書です。
誰かに自分、という存在を見せびらかすのではなく
自分へと明らかにしてあげる。
それは龍が言わずもがなに龍神と化する生き様。
意図する必要さえ、ない。
"私"に立ち返り、何度でもエネルギーを載せて。
そのための鑑定書です。
今日は12年に一度のパワフルなスペシャルな射手座満月🌕拡大・発展の木星がエネルギーを注いでる。大気が広がる予感に充されている。
あなたの願いを「龍神ノ鑑定書」に連動させてみませんか？
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＊３日以内のご入金をお願いします。
＊現金のみとなります。
🔹限定100冊→残85冊
先着10名様特典、２枠空きました
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飾れる鑑定書をコンセプトに高級感溢れるシックな作りとなっております。
赤い表装に金箔おしのふた柱の龍があなたをまず出迎えます。
(上記画像です。)
開いて向かって
左にあなたの龍の絵
右に龍視の綴りが収めてあります。
龍の絵はラフな線画で
簡単に色を載せます。
ラフ画、ラフな色づけといっても
ガツンガツンにエネルギー載せてます。
特に色は超重要なエネルギーだけ具現化させて塗る。
ので、全体を満遍なく塗る訳ではないです。
下記のイメージです。
＊向かって右の絵が私の描いた絵となります。
Cherryちゃんの龍さんです。
そして、龍視の綴りの中身は
＊あなたの龍からのひと言。
＊龍の特性・気質。(部位や姿の意味も含めて)
＊龍を活かすためのキーワード。
です🐉
そして、納品については下記の通りです。
