見えない居場所、見える居場所 (「toi-toi」 10/2) | Suzunari の花たちへ

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稲垣吾郎さん、新しい地図、SMAPが大好きです。

 

とても身近な問いなのに私は今までちゃんと考えたことがありませんでした。
 

「あなたの”居場所”はどこですか?」

問いを立てたのは番組レギュラーの一人、本多まささん。自分のセクシュアリティに違和感を持ち学校ではいじめられ自分の居場所がなかったと言います。
私はノンバイナリーについてよく分からないのですが、何となく周りの人たちと自分が違うことで息苦しさを感じていたのかなと思っています(この理解で合っていますか?)

私はどこにいても居場所はあると感じるときとどこにいても居場所がないと感じるときと両方あるのですが、その時の”居場所”は「心の居場所」なのです。なのでこの問いを聞いたとき「心の居場所」の話だろうと思ったのですが、番組後半で「空間としての居場所」の大切さに気付かされました。心地よい物理的な空間があるとそこで心が安らいだり人との出会いが生まれたり、可能性が広がるのですね。まささんも色々な方と対話していくうちに表情が和らいで活き活きしてきました。
”居場所”はいつもあるとは限らないし、ない時があってもいい。でも自分が居心地よく感じられる空間は持っていたいし、周りの人たちのためにそういう場を作れればもっと良い。

見終ったときふんわり柔らかな空気に包まれた気がしました。
もちろん吾郎さんのナレーションも心地よかったです。