今日は吾郎、剛、慎吾の3人のトークの底力を見た気がしました。
今年やらかした方をゲストに迎えてトーク、という企画には正直「クリスマスにそれでいいのか?」と思いましたが、実際には3人のトークに癒やされ救われた形になったと思います。
特に印象に残ったのは、不倫が発覚してしまった芸人さんに対して吾郎さんが言った
「僕は不倫とかあってもそこ(記事)は読まないかもしれない。何を面白いことをやるか、どういうコントをやるか、そっちにしか興味ないから。」
という言葉。スキャンダル渦巻く芸能界に長年いても吾郎さんが自分の価値基準をしっかり持っている事に感動しました。
先週の企画会議での「何でも切り売りしたら逆に消費されちゃう」という発言にも通じますね。自分を見失わないでいるから消費されずに生き残っているのだと思います。
一見言いたい放題のつよぽんも、ちょっと興味本位の質問をしつつ最後はフォローする慎吾も、相手を貶めないという一線はきっちりと守っています。
ちょっと大げさに言えば3人とも高貴な魂の持ち主なのでしょう。今日のゲストさん方は3人と話して心が浄化されたのではないでしょうか。まるで神社のお祓いやお寺の法要や教会の礼拝のように。
3人のトークを聞いて笑っているうちに私もいつしか心が洗われる気がしました。もうこれはパワースポットと言ってもいいような気がします。
ゲストトークが主だったので今年の3人の振り返りは駆け足になってしまいましたが、今年の吾郎さんは「サンソン」再演、映画「正欲」で東京国際映画祭W受賞(観客賞&最優秀監督賞)、Netflixシリーズ「幽遊白書」が世界的に大ヒット、とお仕事に恵まれた一年でした。来年も劇場版「風よあらしよ」、「あんのこと」と既に2本の映画が発表されています。こちらも楽しみです。
番組最後で3人が書いた「来年の一文字」も良かったです。
吾郎さんは「風」(自分の中で新しい風を起こす)
つよぽんは「強」(本当の強さとは?自分と向き合う)
慎吾は 「上」(もっと上を目指す)
更に新しさと強さを求めて上に向かっていく。
来年も大丈夫、期待して付いていきます。