こんにちは Misa です😊

アガパンサスが咲き始めました。


私の好きなアナベルも綺麗です。

さて、今日は、先日ご紹介した

不安や辛さを感じた時のお守りの

続編です。


1.爪を揉む

爪の生え際には、井穴(せんけつ)と

いうツボがあります。ここを刺激すると

自律神経の働きが活性化します。


手指の爪の生え際の両側を、

つまみ揉みます。

薬指以外の4指を10秒~20秒程。

小指は、不安や鬱状態に対応。

長めに押してください。

▪薬指は交感神経を刺激する為、

ここでは押さないでくださいね


2.好きな写真を見る

好きな人,可愛い動物,美しい景色,等、

の写真を見ると、脳からセロトニンが

分泌され、不安や辛さがやわらいで

きます。


3.ツボ押し

手の親指の付け根、人差し指と親指の

間に、合谷(ごうこく)というツボが

あります。指で優しくトントンと

押します。揉んでも構いません。

合谷は、精神安定,肩こり,頭痛,その他

色々な症状に対応するツボです。


4.ぬいぐるみやクッションを抱きしめる

手触りのいい物、自分の好きな物を

抱きしめることによって、幸せホルモン

であるオキシトシンが出て、安心感が

増します。


5.フラワーエッセンス

バッチフラワー▪レスキューレメディ

を飲み物に4滴入れて飲みます。

ショックな事が起きた時等、

緊急時に使われる物です。


<バッチフラワーレスキューレメディ>

イギリスのバッチ博士が開発した38種類うち

一つです。レメディは野花や草木から作られた

癒しのシステムです。ネットでも購入可能です。

資格のあるプラクショナーにカウンセリングを

受け、調合もして頂けます。

他にも、オーストラリアのアボリジニ由来の

等々、様々な国で作られています。


他にも、まだまだありますが

今日は、このへんで。


以前ご紹介した方法と合わせて、

その中のいくつかを、次々行うと、

段々、落ち着いてくると思います。


そして、少し落ち着いてきたら、


ぜひとも周りの信頼できる方や、

お医者様やカウンセラーに、


対面でも、電話でもメールでも

ご自身に、負担が少ない方法で、

氣持ちを聞いて頂いてくださいね。


もし、人には話したくない、

話せない場合は、


紙に不安や辛さ

その理由 等々を書いて、

吐き出す事をお勧めします。


再び、辛くならない為に

辛さや不安を、

自分の外に出してくださいね。


山盛り沢山の

優しさと愛情を、

ご自分に注いでくださいね。


あなたの心からの幸せは、

あなたは勿論のこと

他の人をも幸せにします😊


今日も

穏やかな一日となりますよう

心から願っています。


皆さまの心が、

平和で、穏やかでありますように。


今日も最後まで、お読み頂き、

ありがとうございました😊


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