グウィネス・パルトローのお母さまブライス・ダナー主演。
Netflixで鑑賞。
2015年
愛犬が死んで1人暮らしの生活に穴が開いたように感じるシニアの未亡人。
そんな時にまったく違う可能性を秘めた2人の男性が現れ、彼女の生活に変化が。
Netflixより
キャロルの亡き夫は弁護士。
ひとり暮らしになっても悠々自適に暮らしているように見えました。
でもある日、相棒だった愛犬が死を迎えます。
娘がNYに住んでいますが彼女は独身。
孫もおらず正真正銘のひとりぼっち。
友人はたくさんいますが、心の空洞を埋められない状態でした。
友人たちとゴルフに出かけ、お見合いパーティにも参加。
でも今一つこれといった男性は現れません。
でも、プール清掃会社の若い男性と気が合い、
彼と出かけることで、少し元気を取り戻すのです。
また、声を掛けられた老年の男性とは心が引かれ合います。
それでも、キャロルはこの先のややこしい生活は御免。
これはすごく分かるな~
例え結婚しても、
相手側の家族や親せきとの付き合いは歳を取ってからは大変だ。
やっと彼女の心の隙間を埋められると思ったのに、
やっぱり老人は老人だ
予期せぬことが起こり…
1943年生まれのブライス嬢。
これは9年前の作品ですがとてもお綺麗。
娘さんより可愛らしい。
ただ意地悪なことを言うようですが、
寝起きのベットでもしっかりメイクはされてました。
娘さんに似てるかな~?
こちらは娘
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