原作はスティーブン・キングの短編小説。未読です。

 

 

 

2026年

大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。高校教師マーティーが元妻フェリシアに会うため家を飛び出すと、誰もいない街はチャックの広告で埋め尽くされていた。無事に出会えたマーティーとフェリシアが星々を眺めながら終末の到来を感じ、手を握り合っていると、場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼる物語が美しい映像で紡がれていく。映画.comより

 

3章からなる作品ですが、

始めに3章から始まり、2→1と過去に戻って進みます。

 

その3章が地球滅亡が間近に迫った日々。

ネットも繋がらなくなりました。

仕事を退職して出て行った人が多いようで、病院は人手不足。

 

それなのにパニックは一切無く、残った人々は淡々と過ごしています。

不思議なのはそれだけで無く、

街のいたるところにチャックの広告が貼られているところ。

 

チャックとは何者なの?

死神?救世主?

 

短い2章。チャックは普通の39歳の銀行員で、

脳腫瘍のため余命9か月だと判明。

その彼が街角で得意のダンスを披露。

その場面がこの映画のポスターです。ドキドキ

 

そして一番長い1章が彼の幼い頃から少年時代。

彼の実家の丸屋根の部屋の存在がカギです。

チャックは禁じられていたこの部屋に足を踏み入れてしまった。びっくり

 

となると最初の3章も疑わしくなってきます。

地球の滅亡、至る所に有名人でもないチャックのポスターは何だったのはてなマーク

 

最初はチャックが主人公では無くて、

3章に登場する教師マーティー(キウェテル・イジョフォー)

だと思っていました。

 

マーティーはチャックの少年時代(1章)にも姿が見られますが、

やはりこの作品は原作のタイトル「チャックの数奇な人生」

のとおりチャックが主人公。


週末に鑑賞したのでそれなりに観客も多かったです。

スティーブン・キングのファンのかたならとても楽しめたと思いますが、

私はトムヒさまのダンスが観られて充分(←おいおい汗

「ラ・ラ・ランド」(17)の振付師が担当しているそうです。

ダンスシーンまた観たい~ビックリマーク

 

原作本と同じ書籍に「ハリガン氏の電話」が掲載されているようです。

こちらはネトフリにあったので今度観てみます。

 

 

先日の話。

 

購入した荷物がまだ届いていないのに、
通販サイトを確認したら「配達済み」になっていました。
誤配はてなマークはてなマーク

しかも普段なら〇マトの配達なのに、
何故か配達が「〇本郵便」でした。

IDが書いてあったので、〇本郵便に問い合わせしました。
丁寧に調べてくださった結果、
そのIDは他人のもので、そのお宅には確かに荷物は配達済みだとのことガーン

通販サイトの私のマイページに他人のIDで買い物履歴があったのが不思議。
その後、再度マイページを確認したら、
今度はその商品が「配達済」から「配達日未定」に変わっていました。

どうなってるの~はてなマーク
 

でもその翌日、何事も無かったように、

買い物した商品がいつもの〇マトで届いたのです。びっくり

どこかで行方不明になっていた商品でしたが、
やっと届いたのでほっとしました。

その事に関係しているのか偶然なのか、
その日の夕方に+1で始まる電話がありました。
仕事中だったので出ませんでしたが留守番電話が入っていました。

オペレーターの声で「こちらは〇本郵便です~」

 

普段ならすぐに詐欺電話と思うのですが、

その前の〇本郵便とのやり取りが気になりました。

念のため、最近使ったクレカの履歴を調べましたが、

不正な請求は無かったです。

同じく通販サイトでも不正な買い物はありませんでした。

 

一体何故他の人のIDの荷物が私のマイページに現れたのか、

しかもその荷物が日本郵便で届けられたのか、

ちょうどタイミングよく詐欺電話がかかってきたのか不思議でなりませんガーン

 

 







 

2024年・第77回カンヌ国際映画祭にて「ある視点」部門の最優秀作品賞と

パルム・ドッグ審査員賞わんわんを受賞したヒューマンドラマ。

 

 

2025年

2008年、北京オリンピックの開催が迫る中国。誤って殺人を犯し服役していた青年ランは刑期を終え、ゴビ砂漠の端に位置するさびれた街に帰郷する。人の流出が止まらず廃墟が目立つ街には、捨てられた犬たちが野犬化し群れをなしていた。知り合いの警察官に誘われ地元のパトロール隊で働くことになったランは、ある日、群れに加わらず単独行動している黒い犬と出会う。賢く決して人間に捕まらないその犬とランとの間には、いつしか奇妙な絆が芽生えはじめる。映画.comより

 

すごく勘違いしていました。

映像の色や、ジャンルが「スリラー」になっていたので、

もっと暗い内容かと思っていました。

でも実は優しい人間ドラマ。ニコニコ

 

人がいなくなり野犬だらけの街。

街の再開発で取り壊される建物。

閉園した動物園など確かに物悲しい風景。

 

立ちションの場所をめぐり縄張り争いをする犬と青年。わんわん

そこからもうホンワカ。

地元の人たちは仮釈放のランにとても親切で偏見の目は全く無いですグッド!

彼を憎む被害者家族もどこか間が抜けている。

いい人ばかりよこの街。ニコニコ

 

野犬の捕獲隊に加わったランですが、

どうもその仕事は性に合わない。

登録費用が払えなくて連れていかれた少女のワンコを、

こっそり返してあげたラン。優しいね~グッド!

 

野犬が多いと狂犬病の心配もあります。

それらを捕獲して大きな場所に集める行政。それは分かる。

犬たちの餌は牛舎のような長い餌場。

これは初めて見る光景でビックリ。びっくり

 

後半は行方不明になった黒い犬を探します。

比較的早く見つかったものの…汗

 

ランの重病の父、見舞いの来れない姉。

隣の大家の死とその飼い犬3匹。

地方巡業の雑技団の面々。幼馴染で同じく刑務所上がりの青年。

ランを恨む男たち。

たくさんの人間がそれぞれの事情を抱えて生きています。

 

そして皆既日食と北京オリンピックが、

普段楽しみの少ない街の人たちを盛り上げます。

 

セリフも少なく固い表情のランが、

最後は爽やかな表情でバイクに乗っています。

今は彼のリュックの中の子犬、もう少し大きくなったら、

サイドカーに乗れるでしょう。わんわん

 

パルムドッグをとった黒い犬ですが、

調べてみたらウィツペットという犬種のようです。

とてもスレンダーで素早い動きでした。

もちろん演技上手アップ

 

 

野犬たちが駆け回る場面はCGが多かったと思いますが、

ワンコを飼っているかたは共感出来る作品だと思います。

 

ただ、あのアムールトラ、どうなるの~びっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、鏡を見たとき首筋に黒いものを発見。

手で払ったらポロリと落ちました。

それを拾ってよく見たら、

マダニだ!

 

その3時間ほど前にワンコの散歩に行ったので、わんわん

抱き上げたとき付いたのだと思います。

田舎は道に草が多く、いつか刺されるとは思ってたのよね。

 

皮膚科クリニックに行くと、

先生は少し赤くなった虫刺されを見てすぐに、

 

「マダニですね」

ピンポン大正解~ビックリマーク

 

この時期は日本で1日何千人もの人がマダニに刺されるそうです。びっくり

 

1週間分の抗生剤と塗り薬が出ました。

マダニを介する恐ろしい病気重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)

潜伏期間があるので、もし熱が出たら皮膚科では無くて、

少し大きな病院に行くといいでしょうとのこと。

こればかりは運だそうです汗

 

ところで刺された日は襟ぐりの開いたTシャツを着ていました。

そこで該当するシャツ数枚は着ないように、

押し入れに片づけました。

これからはなるべく襟がある服を着ます。

田舎はつらいよガーン

 

 

台湾映画。レンタルDVDCD新作でした。

 

 

2024年

1949年、中国の内戦で、本土から台湾に渡ったユアン。

当時はまだ10代の彼女。母や兄弟を置いての渡航。

40年後、実家の兄から手紙が届きます。

 

ユアンの渡航後40年の1989年代が舞台。

台湾で生まれた彼女の子供たちは皆独立して家を出ています。

末っ子で写真家の娘が、当時の母の思いを語り掛けるという設定。

 

家族を置いて台湾に移り住んだユアンですが、

当時は「子育てに忙しくて親の事を思い出す時間が無かった」と言います。

母親として彼女の気持ちもちょっと分かるな…

 

一方、娘が海を渡って出て行った後の母親の気持ち。

40年後の兄の手紙からは母は1961年に亡くなったとのこと。

どれだけ娘に会いたかったでしょう。

想像すると胸が詰まります。

 

子供たちが出ていき、不倫中の夫も信頼できず、

ユアンはしばらく袖を通していなかったチャイナドレスを着て、

子供の頃の故郷を思い起こすのです。

 

内戦が絡んだ経験。親との別れ。

異国の私には難しく、

ユアンの想いは深くは分からないかも知れません。

 

でもテーマに使われているのが「旅愁」元歌はアメリカだそうです。

日本では故郷を想う歌ですが、

中国では「別れ」の歌だそうです。

確かにこの作品での使われ方は「別れ」でした。

 

ただ、環境も年代も違うのに私がこの作品に懐かしさを感じたのは、

やはり「旅愁」が流れていたからだと思います。

 

本日はコメント欄閉じます。