田舎のお正月のイメージは、門松

外に出ていた子供たちが孫たちを連れて来てワイワイ。

久しぶりの再会にジジババは涙。

そして同居する長男の嫁は1年の内1番忙しい。汗

 

義父母がいた時は、子供たち孫たち全員集まって、

盆と正月を過ごしていました。

私は長男の嫁ですが同居していなかったので、自分だけ忙しいことも無く。

 

母屋に義母だけになってからは、皆で集まることは無くなりました。

各きょうだいがそれぞれ顔を見せに来たり来なかったり。

 

ところが、何を思ったか一人のきょうだいが、

自分の孫たちに田舎の正月を体験させたいと言い出した。

 

きょうだいたち、その子供たちと配偶者たち、孫たち全員となると、

総勢20人以上になります。

(うちの子供たち除く)

その新年会を仕切るのは誰はてなマーク

座卓を幾つも用意したり、灯油を買いに行ってセッティングするのは誰はてなマーク

 

結局、夫になるのは目に見えています。

夫は即、「うちは不参加」と返答。

もうひとりのきょうだいも、

「自分の家族の帰省だけでてんてこ舞いなので不参加」

 

果たして田舎の新年会は一家族(ジジババ、子供たちと配偶者たち、孫たち)

で行われるのか、まだ分かりませんが、

最初から夫におんぶにだっこのつもりの提案だったのならおジャンでしょうあせる