こんにちわ！
ヨダメ、こと
ヨダメグミ
です！
今日は朝から、
仲良しみんなの応援団、川真田くみちゃんとセッションしてたんです。
これはこの前の青空セッションの時のもの。
いつも、セッション＋お互いの近況報告もして、
東京都神戸で離れているけど、良き仲間でありお友達でもあるんです。
最近、メキメキと頭角を現して、
なんと月収７桁にまでなっているくみちゃん！
数ヶ月前まで、
「絶対稼ぐようになるー！」
と目標に掲げていたことを現実にしているくみちゃんは本当にすごい。
そんな持ち前の明るさと、元気さと、上手なお酒の場作り（笑）が合わさって、
売れっ子起業家の方からも大信頼を置かれていて、
私までなんだか嬉しいのです
て、ゆう話をしていたら、
「でも、あんたもすごいんやで〜！私にはできんもん！」
と、くみちゃんは言うんですよ。
この前、南城久美子さんのお家で出張料理したこととか
作ったお菓子を発送してることとか
（ここ１ヶ月でこれ全部送っていたから、これはすごいかも！頑張った、自分！笑）
だしを市販のパックを使わずに、
鰹節を削るのが当たり前であるとか
くみちゃんにズバッと言われました。
「ヨダメっち、セルフイメージ何気に低いよね〜」って！
確かに、私は褒められるの恥ずかしくて、苦手・・・まで行かないけど、
こそばゆくて気恥ずかしくなるので、大好き！ではないんです。
そして、自分のことをすごいとあんまり思っていない笑。
私は、飲食業界で長く働いてきたので、
ホテルのパティシエとも働いたことあるし、
コンクール経験のある人とも働いてきたし、
世界を飛び回って、店舗のメニュー開発をする人とも働いてきた。
上を見たらきりがないけど、
自分はそんなトップレベルには全然入ってなくて、
私レベルの人はたくさんいたし、
むしろもっとすごい人がいっぱいいた。
そして、「家で料理をすることは当たり前」
の環境で育ってきたので（おばあちゃんも母親も）
私がすること、できることは当たり前であり普通だった。
だから、褒められると嬉しいけど、それ止まりだった。
「美味しいものを作るのは当たり前」
だったから。
でも、最近じわじわと感じてるんですよね。
あ、自分の当たり前はそうじゃないのかも。
って。
私的には、お菓子を作るのは結構簡単なことで。
料理をするのも（めんどくさいときもあるけど笑）
楽しいこと。
自分の味覚を信じているので、美味しくないものはそうそう作らない。
買ってきたものより、家で自分が作ったほうが美味しいと思えるものはたくさんあって。
誰に遠慮していたのか、
「いやいや、自分なんてまだまだそんな・・・」
って思ってるところが確かにあったんですが、
少しづつ、その枠が取れて行ったらいいなあ。
急にはきっと無理だから笑。
そもそも、上とか下とか比べようとする考えがナンセンスだ！と、
今気づきました笑。
他と比べる必要はないのにねー。
私の味覚は唯一無二もので
私の飾り付けとかセンスも唯一無二のもので
私の大事にしようとしている世界観も
唯一無二のものだー！
と、気づきました。
閃いて、わーーーーっと打っちゃったけども笑、
くみちゃん、気付きをありがとう
今日は雨ですが、
引っ越し用の新しいベッドを見てきまーす！