最近は穏やかな母ですが
(当社比)
ちょうど1年前の今ごろは
幻覚が怖くて外出できず
それでも徘徊はしたいのか
朝な夕なに、階段の昇降に
励んでいました
階段を這いあがる(1年前)
弱視の母が階段をあがるのは
とても危険なことでした
神経内科の先生に相談すると
母の安全を最優先にし
介護者の負担を軽減するため
階段前に柵をもうけるか
鎮静剤の投与を提案されました
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
その後
柵をつくることもなく
薬をつかうこともなく
1年が経過し
おかげさまで
母が、2階へあがることは
一切なくなりました
(階段にも近づきません)
過去記事
あの嵐のような日々は
一体なんだったのでしょうね(^ ^;)
さいごまで読んでくださって
ありがとうございました
今日もいい日になりますように