母、癒しのビリビリタイム(笑)
過去記事
見ていて気がついたのですが
母が、紙を破くときには
一定のこだわりがあるようです
まず、２～３枚の紙をそろえて
約１センチ幅でタテに破きます
それをヨコにして１センチ幅くらいで
細かく破き、ダンボール箱に入れます
紙が溜まってきたら
最後に見直し、大きく切れた紙を
さらに小さく破きます
紙の手ざわり、ビリビリと破く音
大きな紙が、小さな紙片に
かたちを変えてゆく
母は、目がわるいので
細かな小物づくりはできません
でも、なにか手作業をしたい
お手伝いをしたい、という人には
紙を破く＝ビリビリタイムは
丁度いいのかもしれませんね(^ ^)
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さいごまでお読みいただき
ありがとうございました
きょうもいい日でありますように
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