忙しい合い間を縫ってコンサートに行っていますが、記事をアップする時間がなかなか取れず

先ずはこちら、2月に行ったジャニーヌ・ヤンセンのコンサートから。
この日はNHKホールでのN響との共演で、指揮はパーヴォ・ヤルヴィでした。
ヤルヴィは2015年9月から、NHK交響楽団の首席指揮者に就任しています。
彼の父は有名な指揮者ネーメ・ヤルヴィ、弟クリスチャンも指揮者で、妹マーリカはフルーティストの音楽一家


ヤルヴィの指揮する姿を見ていて、なんだか不思議??って思ったのは、、、
そう!腕がとても長いの

後ろから見ていると、火星人が指揮してるみたい
←失礼なことを
その長い腕のしなやかなこと☆
波のうねりの様な指揮から、音が次々に紡ぎだされて行きます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
N響とも良い感じで、まとまってきているみたいですね^^
プログラムは
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77(40')
Ⅰアレグロ・ノン・ロッポ
Ⅱアダージョ
Ⅲアレグロ・ジョコーン、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ
ニルセン 交響曲 第5番 作品50(35')
Ⅰテンポ・ジュスト―アダージョ
Ⅱアレグロ―ブレスト―アンダンテ・ポーコ・トランクイロ―アレグロ(テンポ・プリーモ)

コンサートが終わり余韻に浸りながら出口に向かうとロープが張られ、皆さん誰かを待っていました。
何だろう?とLuceも意味不明ながら、待ってみる事に。
暫くするとヤルヴィにエスコートされたジャニーヌが、上のフロアを横切って行くのが見えました。
うわ~素敵

え?では、いったい誰を待っているのって思ったら、、、
なんと皇太子さまが帰られるところでした


写真を撮っている人沢山いたけれど、流石に正面からは撮れず、、、後ろ姿を失礼します。
上の階だったからよく見えませんでしたが、皆さんが拍手して迎えられていたのは、皇太子さまだったのね

そのせいもあってか、ジャニーヌも素晴らしい演奏を披露してくれました。
彼女、とても背が高いんですよね。
黒のドレスが映えて、美しかった~


NHKホールは自由席だと、1,500円で聴けるんですよ。
真ん中の席が良いかと座りましたが、いまいち

ここは横に広くて音は余り良い気がしませんが、自由席ならサイドが良いと言っている方がいました。
あちこち座って、良い席見つけてみたいと思います

前回来たのは、かなり前。。。
友人に「お願い付きあって!」と言われ、清春見に来たんでした


そして、東京文化会館での都民劇場音楽サークル第634回定期公演。
ピアノのイタマール・ゴランとの共演

ここは、昭和テイストな劇場ですね。
よく、オペラ等に利用されているみたいですが。
二人での演奏には、広すぎないのかな

因みにこの日のプログラムは、Luceの馴染みのない曲ばかりでした。

4階席のサイドが音が良いみたいですが、センターよりだったせいもあるのか、そこまで良いとは思えず。
前回良かっただけに期待していたんですが、何がいけないって事はないんだけれど、どうも今一つ心に響いてこない

好きな曲調ではないからかなと、集中力が途中で切れてしまいました

上の階は高過ぎて、落ちそうで怖い


このまま終るのかなって思ったら、コンサート終盤から、おや?!っと引きこまれ、、、
どうしたのジャニーヌ!!!
なんと、アンコールが3回

隣にいた、知らないおじさんと共に喜んでしまった

最後にして、やっとエンジンかかったみたい。

そして、この日も嬉しいサプライズがありました

休憩中、ロビーに出た時の事。
ヴァイオリンを背負った女性の後ろ姿が、目に飛び込んできました。
その方が振り向いてビックリ

ヴァイオリニストの大谷康子さんが、いらっしゃっていました→★
ピアノのゴランとは、被災地で一緒にチャリティーコンサートを開催したり、仲良しなんですよね→★

友達の先生だった方で、「人柄も音色も素晴らしいから、是非演奏聴いて!」と、コンサートに招待して貰った事がありました。
やはりオーラを放っていたから、目についたのかな

何度かロビーで目にし、帰りにクロークでコートを受け取った時の事。
大谷さんがこちらをじっと見て、にっこり笑っている

え?後ろに知人でもいらっしゃるんですか?って振り返っても誰もいない…。

Luceの視線に気付いていたのね

照れ臭い感じがして、視線を少し外してにこっと笑ったところ、私を知ってる人ね!って分ったみたいで、素敵な笑顔を残してお帰りになられました。
昔の生徒か知り合いと思ったみたいですが、自分に向けられている視線を見逃さず、にこやかに接してくれるなんて、友達の言っていた通りでした

前回の冬季オリンピック、高橋大輔の曲を演奏していたのは大谷さんでしたが、佐村川内守のゴーストライター騒動のお陰で、相当な被害を被った事と思います。
でも、真っ直ぐ人と向き合う大谷さんは、あの笑顔でそんな出来事も払拭し、素敵な縁を沢山繋いで行くのだろうなって思います。
そして、何歳になっても自分の内なる女性を大切にしなくちゃね

この日大谷さんが着ていた膝上ワンピが、とても可愛いくて


コンサート終了後、ジャニーヌにサインを貰いに行きました。
素敵な時間をありがとうと言って、握手の為に手を差し出してしまいましたが、、、
手、相当疲れていましたよね

日本語でありがとうって、何度も言ってくれたジャニーヌ。
気が利かず、申し訳なかったな…。
プログラム

ブラームス・・・ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
第1楽章 アレグロ・アマービレ
第2楽章 アンダンテ・トランクイロ
第3楽章 アレグレット・グラツィオーソ
バルトーク・・・ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76
第1楽章 モルト・モデラート
第2楽章 アレグレット
ルトスワフスキ・・・スビト
ベート―ヴェン・・・ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96
第1楽章 アレグロ・モデラート
第2楽章 アダージョ・エスブレッシーヴォ
第3楽章 アレグロ
第4楽章 ポーコ・アレグレット
アンコール
クライスラー・・・ウィーン小行進曲
ファリャ・・・歌劇「はかなき人生」よりスペイン舞曲第1番
クライスラー・・・愛の哀しみ
































