Charles Richard-Hamelin♪ショパンコンクール & オペラシティ | Luce Cuore

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ルーチェのdiaryです♪

先月、ショパン国際ピアノコンクール2位でソナタ賞も受賞しシャルル・リシャール=アムランのコンサートへ行きました

1月にコンクール入賞者のガラコンサートがありましたが、チケットは高いし、間際に知ったので良い席はないだろうと諦めました。

彼が再来日したら行こうとチェックしていたら、思いの外早くその機会はやって来ました流れ星

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5年に一度、ショパンの故郷ポーランドのワルシャワで開催されるショパン国際ピアノコンクール

現在世界的に最も権威あるコンクールの一つと言われ、ピアニストを目指す者にとっては最高の登竜門と見なされています。

歴代優勝者は、ポリーニアルゲリッチツィメルマンブーニンユンディ・リなど。

昨年のコンクールをテレビで観ましたが、Luceアムランを応援していましたステッキ



1位のチョ・ソンジンは、音色はとても美しいと思いましたが、ショパンの苦悩を表現するには、ピュア過ぎる感じ。。。

彼って色で表すとしたら、白かしら雪だるま

もう少し年を重ね、女性関係にもまれ、苦悩した時コンサートへ行ってみたいと思います

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アムランには、出来ればスタインウェイ弾いて貰いたかった!ハート☆

何故ヤマハのピアノを選んだのかずっと謎でしたが、先日彼のコメントを読み、大学の練習室のピアノがヤマハで信頼があり、ペダルとの相性も良かったからなのかな?と。

出場者達は、コンクールで弾くピアノを自分で選ぶ事が出来ます。

出場者達の熾烈な戦いの裏側で、ピアノメーカーのプライドをかけた戦いも繰り広げられていました

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スタインウェイ、ヤマハ、カワイ、そしてイタリアのファツィオリ

スタインウェイ以外、日本人調律師がコンクールで使うピアノを調律していました。

自社のピアノを弾いて優勝して欲しい!そんな気持ちいっぱいの調律師達。

ギリギリ迄、調整は続きました

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コンサート当日、オペラシティに早く着いたので、パブで一杯ワイン

フィッシュ&チップスはやはり、本場じゃないとね。。。

ハッピーアワーで、カクテル半額でしたハート

フィッシュ&チップスには、やっぱりビールでしょって事で、お隣の店もハッピアワーだったので調達しました。

食べ終わったら、ホールに移動しましょ

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お客さん、沢山入っていますね。

席は担当の方と20分程話して、決めました汗

アムランの表情も良く見えたし、1階の前方の席でなければ、2階のこちらの方が良いかも。

親切なスタッフさんで、真剣に一緒に悩んでくれました。

コンサートは、マチネーよりソワレの方が落ち着きますね

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アムランの演奏を生で初めて聴いた感想は、とても丁寧にピアノを弾く人だな~と。

アルバムより断然、生の方が良い演奏でした
 
曲の途中誤って拍手した観客がいて、まだ途中だよって笑った顔がとても印象的。

ハンカチで汗を拭いながら、コンクールの時にも見せた口づさみながらの演奏は、癒えるな~

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休憩時間中、ピアノを調律している人の姿が。

もしかして、コンクールでも調律していたヤマハの花岡さんかなうさぎ

又、コンクールの模様、再放送しないのかしら。

録画しなかった事、悔やまれます。。。

ショパンコンクールいつか観に行きたいので、次回狙おうかしらきゃっ

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コンサート終了後のサイン会は、長蛇の列でした

クマみたいだな~と眺めていましたが、ポーランドの観衆からもテディベアと呼ばれていたそうテディ

自分の人気に対して「今だけだって分かっているよ」と、冷静に捉えるアムラン

この世界、人気に溺れ転落していく人が多いって、十二分に分かっているのでしょうね。

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周りに惑わされず、自分と音楽の関係を築いていこう

そんな思いが、伝わってきました。

彼はコンクールの為のピアニストではなく、コンサートの為のピアニストとだと言っている人がいましたが、自分が前に出過ぎるのではなく、曲に溶け込んだ演奏が出来る良質なピアニストだなと

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派手さやカリスマ性には欠けるけれど、テクニックもあるし、音楽センスも良いし、何より聴いていて心地良い葉っぱ

スター性のある人お目当てで、コンサートへ行くのも楽しいけれど、彼の様に曲に浸りきれる演奏を披露してくれる音楽家のコンサートへ、これから数多く足を運びたいと思いました。

次回来日する迄にアムランがどんな成長を遂げているのか、今から楽しみです

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Chopin Program

ノクターン ロ長調 op.62-1
バラード 第3番 変イ長調 op.47
幻想ポロネーズ 変イ長調 op.61
序奏とロンド 変ホ長調 op.16

~Intermission~

4つのマズルカ op.33

嬰ト短調 g sharp minor op.33-1
ニ長調 D Major op.33-2
ハ長調 C Major op.33-3
ロ短調 b minor op.33-4

ソナタ 第3番 ロ短調 op.58

Ⅰ Allegro maestoso
Ⅱ Scherzo:Molto vivace
Ⅲ Largo
Ⅳ Finale:Presto ma non tanto

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アンコール

ショパン:英雄ポロネーズ変イ長調 op.53

エネスコ:パヴァーヌ(組曲第2番 op.10より)

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シャルル・リシャール=アムラン

1989年7月17日カナダ・ラノディエール生まれ。

母は精神分析医、父はコンピューター関係の仕事をしていたアマチュアピアニスト。

マギル大学(カナダ)、イェール大学音楽院(アメリカ)で、学士号取得。

2014年モントリオール国際音楽コンクール第2位、ソウル国際音楽コンクール第3位。

Trio Hochelagaのメンバーとして、室内楽の経験も豊富な知性派ピアニスト。