またまた追記
エドガーケイシー療法の紹介で
iichikoとリステリンを光田先生が紹介してくださっていますね。
夏に日本に帰ったら、白髪も増えてきたので
大地のシャンプーとiichikoを買って帰ろうと思っています。
こちらの記事のアクセスが多いので、追記したいと思います。
重曹シャンプーでクエン酸は本当に髪の毛がサラサラになっておどろきでした。
その後、日常の忙しさに追われているとなかなか継続するのが難しくてやめました。
現在の頭皮の状態は、重曹シャンプーをやめたけれどこの記事を書いた時よりも劇的に改善しています。
その理由に、小麦粉とお砂糖を1、2週間断ちました。
その時にとても体が軽くなったので、今もなるべく小麦粉製品は控えめにしています。
現在の手順は
1、髪の毛を洗う前にとにかく頭皮をがしがしします。
2、シャンプーを(自然系のもの)します。
3、よーーーーーーーーーーく洗い流します。
これで、かなり改善しました。
参考にしていただけたら嬉しいです。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ここ数年
どのシャンプーを使っても痒みが出たりふけがでたりしていました。
それが徐々に悪くなってきて
シャンプーをした直後に頭皮が剥がれていくようになってきて
ここ最近ではもう病院に行かないとだめだと流石の私も観念しそうになる頃
最後の手段でかねてから気になっていた重曹でのシャンプーに取り組んでみる事にしましたよ。
二回目で劇的な変化に目を疑いました!!
びっくり
今後プラスチックも飽き飽きしていたので本当に嬉しいです。
使い方にご興味のある方はこちら↓
①乾いた髪をよくブラッシングしておく
ブラッシングするだけで、髪の毛についたホコリや汚れの7割以上落ちるといわれています。
また、髪の絡みを取っておくと、濡らした時にスムーズに洗うことができます。
さらに、頭皮をマッサージすることになるので毛穴に詰まった皮脂が温められて溶け出しやすくなります。
ブラッシングする時は毛先から始め、次に髪の中央あたりから、最後に根元からと段階に分けます。
静電気が起きて髪の表面を傷めないよう、ゆっくり丁寧に行なってください。
②洗面器半分程度のお湯で、重曹を溶かす
重曹大さじ1杯程度をぬるま湯1リットル(洗面器半分程度)で溶かします。
最初に重曹を入れてから、シャワーで溶かすと簡単です。
③髪全体を濡らす
シャワーで髪全体を湯シャンします。
この時、濡らすだけでなく通常のシャンプーをするように頭皮から洗いましょう。
④作った重曹シャンプーを頭皮にかけてマッサージする
湯シャンしたら、重曹シャンプーを数回に分けて頭皮にかけ、全体をマッサージします。
その後、きれいに洗い流します。
重曹はアルカリ性のため、頭皮に残ると刺激となります。
シャンプーと違い泡が出ないのでつい簡単にすすいでしまいがちですが、髪がゴワゴワになったり頭皮が炎症を起こしたりする危険があるので、充分洗い流してください。
基本のクエン酸リンス(原液)の作り方
・水 500ml
・クエン酸 大さじ2杯
これをペットボトルなどに入れて作り置きします。
この原液を大さじ2杯程度、洗面器半分程度のお湯に入れて撹拌し、髪全体にかけるか、髪を洗面器の中に浸してなじませます。
その後、シャワーで洗い流します。
洗い上がりがゴワゴワな場合でも、まずは一晩おいてみてください。
眠っている間に頭皮の皮脂が髪全体に回り、翌朝髪がサラサラになっていることが多いですよ。
もし翌朝になってもゴワゴワ感がなくならなかった場合は、次からクエン酸リンスにグリセリンを混ぜて使いましょう。
石けんシャンプーを使った時に使うリンスですが、pHがほぼ同じなので同じように髪がまとまりやすくなります。
グリセリンの量は500mlのペットボトルに対し大さじ1杯程度ですが、石けんシャンプー専用リンスとして市販もされています。
詳しくはこちらへ↓