配役 | 宇宙の回覧板★黒の中の赤と白と青

宇宙の回覧板★黒の中の赤と白と青

目でみないけど感じることを書きます。
それはまだ言葉を話せなかった幼い頃のことを
言葉が話せるようになって
誰かに伝えるのに似ています。
感覚を言語化して記します。


じ‐くう【時空】

 時間と空間。「時空を超越する」
 時間と通常の空間(ユークリッド空間)の三次元を合わせた四次元のこと。






時空
時間と空間


今の立っている場
土の地中と地上に在る
見えない筒のようなモノ
それが時空のイメージで
地中は過去で
上に行くほど未来
そんなイメージで


その筒の上下のどこまで
感じとれるのかが
その人の器みたいな感じで

その器が
大きいから
小さいから
良い悪いはなくて


その器を
わかっているか
わかっていないのか

それがとても大事なことで

器に合った役で
この地球の上に立つから

役立つ存在となる

それは地球にとっての話
地球にとっての良い悪いになり
存在としての判断になる


だから
わたしが間違った役をやれば
周りの配役もまた
チグハグになってしまう

自分を知って
本当の自分で生きる
自分らしさ

そういうことがなんで
大事なのかというと
全体に地球に影響するから
誰ひとりとして例外なく


それなので
昔の協調性的な概念は
地表だけの考え方で
実はとても迷惑なんだ

地中地上と全体として
🌏ヤムコトニナルカラ

わたしはケンイテンの龍にも
コンイチのミミズにも
空間の上下
感じ知っているから
ことばで説明出来ている

知らないことには
共感は出来ない
経験しているか
経験していないか

経験していないからといって
それらがないと思う勿れ
知らないということ
そのことを知る

こんなにたくさん言葉を使って
わたしが説明していることを
たった四文字で表している
言葉がある

無知の知

先人に大感謝🙏✨



弱いミミズコンイチを
強い龍が守ること
それが地球にとっての
正しい配役
雛型として
神話でも説明はされていた