変化球的な感謝 | 宇宙の回覧板★黒の中の赤と白と青

宇宙の回覧板★黒の中の赤と白と青

目でみないけど感じることを書きます。
それはまだ言葉を話せなかった幼い頃のことを
言葉が話せるようになって
誰かに伝えるのに似ています。
感覚を言語化して記します。



2023.06.28


ショックや怒りや悲しみや

理不尽な扱いやいろいろで

感情がグチャグチャで

おかしくなりそうだった日

それがこの日だった⚡️


流石にこの出来事は

許せる時が来ないかも…

その時はそう思っていたこと



結論から言うと

許せたというより

感情が落ち着いてきたら

違う星の人々なんだなぁ

文化が違うからしょ〜がない

みたいなそんな感じだった



だからといって三次元での

感謝が湧くなんて域には

到達しなさそうとは思ってた…


しかし!!

この出来事に感謝せざるを得ない

そんな出来事が昨年の後半にあった



わたしの感情がグチャグチャで

おかしくなりそうだった日


2023.06.28


その同じ日に

ほぼ絶望的な状況の

なんならもう

自然にわたしの中から

消えてくれたらいいのになぁと

いろんな意味で

特別だと感じている存在が居て


わたしの中にずっと居る

その存在と繋がっていたんだ!と

やっぱり特別な何かがあるんだ!と

思わざるを得ない

証拠みたいなことを見つけた👁


わたしがおかしくなりそうだった日に

その人も何かを感じていたのだなぁって

知ることが出来た


その出来事から半年くらい経って

時間差で見つけた

本当に驚いた

驚いたしやっぱりうれしかった!



そのことがあって

あんな酷い出来事だけど

それがなかったらわたしは

そんな酷い感情にもならなくて

その特別な存在との繋がりを

感じる出来事も起こらなかった


そう思うと

感謝せざるを得なくなる😅





そうして益々

三次元的にだけみて

良いと悪いなんていう

二色に分けるなんてことは出来なくて

グラデーションで巡っているんだなぁと思う



こうなりたいという

叶えたい願望はあるけど

そんな特別な存在と出会えて

お互いを認識出来ていること自体が

本当にすごいことだし


そんな特別な存在と

わたしはしっかり繋がっているんだと

思えてしまう出来事が起こって

確信に変わっていってる


それでも時々

すごく寂しくなったりして

こんなに不在を寂しく感じるという事も

また特別な存在だからなんだと

感じざるを得なくて

いろんな感情を味わってる


こんな経験中々出来ないと思う!

(半分は強がりだけど😅)



って事で

2023.06.28のもの凄い出来事も

直球ではないけど

感謝に変わってしまった


それにしても去年も

すごい一年だったんだなぁ

そう思うし

まだ始まったばかりなのに

早速すごいことあったしで


2024年の年末なんて

どんなわたしになってるのか

全く検討もつかなくて

楽しみでしかな〜い😆