晩年同年代というだけで仲よくもなんともないジジババとひとつ屋根の下に押し込められ、 赤の他人に下の世話をされ、 治すよりおとなしくさせることに主眼を置いた薬のせいで日がな寝つかされ。 がんばって人生過ごしてきたのに晩年をそんなふうに過ごすなんて心底いやだ。 と、仕事で老人ホームを訪れるたびに思うのです。