Bad Candy | 土曜の夜ならいいですよ∞本と映画と戯言と(終活日記)

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日々思うこと、昔話、いろいろ綴ります。


この日見た映画は、ホラー映画。
ハロウィンの夜に巻き起こる事件をラジオDJが紹介してゆくオムニバスな作品のような。
Bad Candy
全体的な感想は意味が分からん。
全部の話がつながっているのか?
ハロウィンの夜に悪いことを企んだり、人を悲しませたりする者が次々に殺されてゆく。
お菓子をもらいにやってくる子供へのお菓子の中にカミソリを入れている男。当然殺される。
ハロウィン夜に、浮かれたやつらに売春させるポン引きたちも殺される。また、さまざまな所から集まれて、パンツ一丁にさせられ、カボチャの面を被せられ、逃げ惑う者たちを槍で殺しまくる。
ラスト近くのエピソードの、大きな邸宅の話はイマイチ分かりにくい。
ラジオDJにクレームの電話をかけてくるリスナーと邸宅の関係と、ラジオ局で起こる悲劇の兼ね合いが分かりにくい。
カボチャの面を被せられ逃げ惑う者たちを槍で殺しまくる場面で終われば、そこそこ面白かったんだけれども😅