初日、パリ。
まずルーブル美術館へ
全体的に圧倒されまくりなのですが、
個人的にはレンブラントを見られたことが
大変嬉しかったです。
器も
子ども達が小さい頃から美術館には
よく一緒に行っていました。
見たことのある絵は時代、場所と共に
覚えているようです。
思いの外たくさんありました。
が、モナリザにはたどり着けず。。
どうしても見たいと引き返したのは
ハムラビ法典
こんなに大きいものだったとは！
一同、感動。
サインや
ショップ、
どこを見てもきれいです。
美意識の高さに驚きます。
さて、子どもに渡したカメラには こんなのばかり。
獣、
戦い、
剣など
どうしても惹かれてしまうようです。
おしまいは、
足にはまだ装具がされてましたので、
エレベーター, スィル ヴ プレ
ピラミッドの真下、おじいちゃま3人組が管理。
結構厳重ですね。。
健康な身体でしたら乗ることは許されないので
貴重な体験ができました。
でも視線がちょっぴり恥ずかしかったかな。