20110301 中学生弁当 | HIROE Cooking

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料理の楽しみと喜び。
日々の暮らしで発見したこと。

我が家には中学男子が2人おり、
毎朝のお弁当作りは私の仕事です。


長いこと、お弁当はそれなりでした。
長男の友人には大好評で「神」と呼ばれたことも
ありますが、今ひとつ自分の中で楽しみが
見いだせずにいました。


しかし、授業参観をすると思いの外、
中学生活はハードです。
これで蓋を開けたら悲しいお弁当だなんて!
酷すぎると大反省。


子供達からのダメだし、熱い訴えもあり、
いよいよ私のやる気スイッチが入りました。


それからは、夜ごはんと同じくらいの勢いで
毎日がんばっています。
お陰で二人ともお残しゼロ。嬉しいです。






$HIROEの美楽るクッキング


朝は何も考えないつもりで、
前日夕方までにメニューを決定したことが大きな変化。
夕食の準備と一緒に下ごしらえ、特に野菜を切っておくのも大事。
すると、朝余裕がうまれ、心を込めて美味しい物が作れます。







そんなこんなでお弁当を真ん中に絆を深めつつある
私たちですが、3日後に学年末試験を控え
今学期お弁当を作るのもあと2日となりました。


カウントダウンが始まり、
いつもお弁当の内容にとてもうるさい次男に
おかずは何がいいか聞いてみたら、


「最後は母さんの好きなのにしていいよ、任せる」
と優しく言われ、
うっかりまた泣きそうになってしまいました。


長男は4月から高校生になるため中等部生2人の為に
作ってあげられるのもあと2回。
こんなに複雑で寂しい気持ちになるくらいなら
もっと早くから一生懸命していたら良かったのに。。。


彼らとのやり取り、自分の気持ちと行動の変化から
後悔の無い人生を送る為の大きな学びを得ました。
3年間のお弁当づくりに感謝!




$HIROEの美楽るクッキング



棚いっぱいのお弁当箱たち
どれもこれも思い出が詰まっています。
我がお弁当人生に歴史あり