毎朝のお弁当作りは私の仕事です。
長いこと、お弁当はそれなりでした。
長男の友人には大好評で「神」と呼ばれたことも
ありますが、今ひとつ自分の中で楽しみが
見いだせずにいました。
しかし、授業参観をすると思いの外、
中学生活はハードです。
これで蓋を開けたら悲しいお弁当だなんて!
酷すぎると大反省。
子供達からのダメだし、熱い訴えもあり、
いよいよ私のやる気スイッチが入りました。
それからは、夜ごはんと同じくらいの勢いで
毎日がんばっています。
お陰で二人ともお残しゼロ。嬉しいです。

朝は何も考えないつもりで、
前日夕方までにメニューを決定したことが大きな変化。
夕食の準備と一緒に下ごしらえ、特に野菜を切っておくのも大事。
すると、朝余裕がうまれ、心を込めて美味しい物が作れます。
そんなこんなでお弁当を真ん中に絆を深めつつある
私たちですが、3日後に学年末試験を控え
今学期お弁当を作るのもあと2日となりました。
カウントダウンが始まり、
いつもお弁当の内容にとてもうるさい次男に
おかずは何がいいか聞いてみたら、
「最後は母さんの好きなのにしていいよ、任せる」
と優しく言われ、
うっかりまた泣きそうになってしまいました。
長男は4月から高校生になるため中等部生2人の為に
作ってあげられるのもあと2回。
こんなに複雑で寂しい気持ちになるくらいなら
もっと早くから一生懸命していたら良かったのに。。。
彼らとのやり取り、自分の気持ちと行動の変化から
後悔の無い人生を送る為の大きな学びを得ました。
3年間のお弁当づくりに感謝!

棚いっぱいのお弁当箱たち
どれもこれも思い出が詰まっています。
我がお弁当人生に歴史あり